嫁の母 原ちとせ

嫁の母 原ちとせ

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
8件のレビュー
再生時間
116分
配信日
2016年7月24日
ジャンル
単体作品 デジモ ハイビジョン

出演女優

作品説明

ある日、娘夫婦と同居が決まり家族で暮らす心地良さに喜ぶ母・ちとせ。だが娘婿の浩二が会社を辞めたことで夫婦仲は目に見えて悪くなっていき…。間に立って、何くれとなく2人の世話を焼いてやるちとせだが、浩二はいつしか彼女の包み込むような優しさに惹かれるのだった。そして無事、転職が決まった浩二に想いの丈を告げられたちとせは、その愚直な気持ちに抗えず流されてしまい…。

製作情報

メーカー: マドンナ
レーベル: Madonna

統計情報

8
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥590
HD ¥980

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
色褪せないちとせさんの魅力!

ちとせさんは前から大好きな女優さんで相変わらず綺麗です!最近ちとせさんは余り見てませんでしたが、久しぶりにちとせさんの裸体が見たくなり購入しました。今も変わらずの美貌と体そしてちとせさんの魅力の容姿とのギャップの10代の女の娘の様な喘ぎ声がやはり最高てす今作はちとせさんの綺麗な美マンがアップで堪能できるシーンが多くマドンナさんありがとうです!初めのからみもちとせさんの美マンがアップで素晴らしいちとせさんを舐め回しキッチンで挿入します。ちとせさんの美マンに出し入れし美マンを堪能しまくり射精しますが中出しで無く残念です!ちとせさんなら迷わす中に射精してしまいますからまたちとせさんの下着が可愛くらしくパンティがそそります。部屋で自慰行為を始めるちとせさん指をバンティの中に入れてまさぐり指を舐めるシーンが艶かしい限りアップのちとせさんの美貌も何と良いでしょうか!こんな場面に出くわせば指でなく男根を差し出して舐めて貰いたいですね、自慰はもったいないのですぐにちとせさんに挿入します!可愛く喘ぎ声と美貌を堪能し形の良い美乳を揉みながら好きなだけピストンしちとせさんの美マンを味わいながらたっぷり中に射精したいです!変わらぬ魅力のちとせさんで気持ち良く射精させて貰いましたまだまだお世話になります!一度で良いですからちとせさんと時間も理性も忘れてまぐわいたいです!

★ ★ ☆ ☆ ☆
もったいない・・・・・・

同シリーズの他のレビューにもありますが、構成というか脚本というか・・この映像は、ストーリー部分を省略し過ぎてポイントだけを文字・台詞・映像にしただけ。パートごとの長さもちょっと長め。全体としてどんな話なのか、なぜそうなっているのかが分かりにくいです。台詞が棒読みすぎなのも残念。女優さんの容姿・艶技はいいだけに更に残念。

★ ★ ★ ★ ★
ひたすら接合部をカメラが追う卑猥さが匂う秀作

ストーリーが良く、全体のバランス、進行が良い。不倫相手との最後の夜。その熱愛から始まる。台所のガスレンジの前によりかかり、クン二を受ける。ねっとりと、おもちゃも使い責められる。次はバックから。最後は床で正常位。カメラはとにかく接合部を下から、接写。濃く繁陰毛に囲まれる原の卑猥な秘部が赤くうごめく。不倫相手との別れに寂しく自慰行為に。次は自信を無くし、娘との中も不仲な娘婿を元気づけようと娘婿をフェラで、次の日には押し切られ、熱愛に。これも徹底的に接合部中心。美人で、燃えるとピンクに染まる白い肌、ゆがんでゆく表情が良い原のその点は今回は無視、徹底的に接合部を卑猥に描いた作品でした。

★ ★ ★ ★ ☆
原さん〇、男?

前のレビューにもあるが、局部UPもいいけど、長すぎ。ノーモザじゃないいんだから飽きる。バイブシーンもオナも含めていらない。娘の恋人、おっさんすぎ。旦那の設定でもいいくらい。不倫相手のほうがイケメンで若いかんじ。お母さん、エロすぎます。娘は清楚な服装なのに、パンツの見えるようなミニタイト、胸元が覗くブラウス、娘が帰ってくるならそこで止めると思うのに、自らフェ〇を始める。肉棒を入れられたいと誘っていますね。なら、最後は男のごっくんフェ〇でお掃除して欲しいです。男も駄目だなー。なぜ脱がない、とイライラしてたけど途中から全裸になったのでいいとして、正常位で延々と突くだけ。バックも騎乗位もない。せっかくエロい義母が期待してんだから、それじゃ駄目だろ。見てるこっちも消化不良、ストーリーは悪くないけど、もっと視聴者を楽しませてくれないと。企画のせいかもしれないけど。とくに後の男優、正常位で突くだけで、顔射じゃガッカリ。原さんじゃなければ、星二つだね。

★ ★ ★ ★ ☆
やっぱり、ちとせさん!

絶対的美淑女、こんな言葉あったら、間違い無く彼女がNo.1、いいオンナだょなぁー、こういう美女は顔射が似合う!

★ ★ ☆ ☆ ☆
ちとせの魅力だけ!

とにかくストーリーが全くダメ。最初のシーンから人間関係が全く分からず、一体この男は誰なのかも不明。罪悪感もなし、何で母親がそうなるのかも意味不明。編集が下手。局所のアップが長く、せっかくの原ちとせの感応的な反応も捉えられていない。救いはちとせの魅力だけ。他の女優だったら途中で見るのを止めただろう。監督最低!

★ ★ ★ ★ ☆
39歳とは信じられないほどの美マン

夫と離婚して、一人娘「佳代」(小田エリナ)を「佐藤浩二」(井口)に嫁がせた「原ちとせ」。「宮崎博之」と付き合っていたが、浩二が気象予報士になりたいといって会社を辞めたために、娘夫婦を同居させることに。宮崎との別れを決意して、キッチンで食事を作る。宮崎に耳朶や首筋をねぶられて、舌を絡める。赤や青のマルチ・ストライプのエプロンを取られて、尻を揉まれる。白いスラックスを下ろされて脚や足指を舐め回される。水色の半袖シャツをたくしあげられて、薄紫のブラをしだかれる。ショーツの股布を絞り上げられて、股間をさすられる。カップをはだけられて乳首を吸われる。ショーツを下ろされて立ちクンニ。ヴァイブで膣を抉られて、即尺。騎乗位、立ちバック、正常位で胸射。布団でショーツに手を挿れ、胸を揉み、手指をしゃぶる。ローターを股間に当て、シャツをたくしあげて乳首をつまむ。ショーツを下ろして陰核を震わせ、マンズリ。娘夫婦を家に迎える。だが、浩二は気象予報士試験に落ちてしまい、佳代との仲も険悪に。夢をあきらめかける浩二を、ちとせは手を取って励ます。ようやく試験に合格した浩二に、肩を掴まれる。「お義母さんのことだけを想ってました、あれから、ずっと」と股間をまさぐられて、ソファで唇を奪われる。佳代からスマホでもうすぐ帰ると連絡が入る。だが、躰に火をつけられたちとせは、自らの股間をさすりながら、浩二の陰茎や睾丸をしゃぶる。白い半袖ブラウスを脱がされてピンクのブラを揉まれながら、口内射精。和室で明かりも点けずに罪悪感に苛まれる。乱入した浩二に、舌を絡められる。黒地に白い柄のタイト・スカートをまくられて、黒いパンストの太腿や股間を舐められる。ブラウスの前を開かれて胸に顔を埋められる。ブラをはだけられて乳首を吸われる。パンストを下ろされて股間に口を着けられる。ショーツを下ろされて舐陰、指マン。ブラウスとブラを取って、アナルを舐められ、69。正常位で挿れられる。スカートを下ろされて前座位、正常位で顔射。1年後、浩二はラジオの気象予報士としてデビュー。佳代ともよりを戻す。いずれ娘夫婦が独立していくだろうことを予感して、ちとせは涙ぐむ。話が分かりづらく、絡みも淡泊。そもそも宮崎を出す必要がない。けれども、そうしたマイナス面も、ちとせさんの美しさで帳消し。39歳とは信じられないほどの美マンだ。

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嫁の母 原ちとせ

原ちとせさんの大ファンです。マドンナさんに、ぜひともブルーレイで出して頂きたい。期待しています。