「私の筋肉を虐めて下さい。」筋肉VS電流、究極のマッスル・ハードコア!ナンバーワン筋肉美女アスリートを電流鬼イカセ!本物レスラーの肉体をストイックに虐め抜く。バーベルに電流を流しチ○ポを激挿入、うんていをさせたまま空中潮吹き!電流アナル拡張、極限状態で2穴アナルSEX!胸筋、腹筋をビクンビクンさせて狂ったようにイキまくる!筋肉が痙攣するたびに大量潮吹き、吹き出した自分の潮をガブガブ飲ませる。マ○コの締まりも最強クラス…期待どおりのドM淫乱レスラー!!
吉田遼子なんだけど、筋肉AVというより、電気攻めとして秀逸。乳首、指、足指に電極付けたもの。性器とアナルに金属プラグ入れて電極流すものなどはいい。また手足を吊るされて性器・アナル、口を犯●れるのもいいね。このMさがあっての筋肉なのかな。ちなみに遼子さんは可愛いと思います。
電マでの絶叫、2穴挿入での絶叫、肉体の痙攣、すさまじい潮吹き、どれを取っても◎ですね。最後白目を剥くまでの状況だったので、如何にハードだったか?がわかります。彼女の頑張りには敬服します。
腫れぼったい目で特に美人ではないがプレイが始まるとスイッチが入ってエロ顔になるタイプ。レスラーの様なごつごつした筋肉には見えない。筋肉質だがスリムな感じ。感度が抜群に良く、連続で逝き続ける体力があるためハイテンションプレイを満腹に楽しめる。P1はうんていやバーベルでトレーニングしながら虐めを受ける。バーベルを持つ手が通電でプルプル震える様はリアルで良い。電流を流されながらのバックからの一発は尻に発射。P2はシットアップ台に座っての電マ逝かせだが、激しい体の捩りで手首と膝を拘束したチェーンにより吊り状態となる。クリ電極・電マ責め・指マンの連続責めに絶叫と激潮を繰り返す。2穴電極ディルドゥからDPに移行。発射は胸と顔に‥P3はジグソーバイブ責めに鯨の様に高く潮を噴き上げる。マムコへローテーションファック。朦朧となりながらもうわ言の様に「もう無理‥気持ちいい‥」と逝き続ける。
マッチョすぎるわけではありません。23歳、163cm、B83(Cカップ)、W58、H88とスタイルはかなりいいです。特にピンク色の乳首はかなり綺麗。肌も白い。顔は美人ではありませんが、声と表情が良くて、喘ぎと責められているときの表情がたまりません。かなり絶叫してますw電流は流れていないようですが、責めはかなりハードです。雲梯やバーベル持ちながら挿入や手マン。何度も吐きそうになるまで喉の奥にチンポ突っ込み。超大量潮吹きは7連発+8連発の計15回以上で脱水症状にならないか心配になる。また、出した潮を無理やり飲まされる。クリトリスや乳首にクリップ&電マや、太い金属棒をアナルとマンコに挿入。アナルへのチンコ挿入が非常に多く、結構辛そうです。しかしアナルに挿したチンポを咥えさせるってのは・。最終的には両穴に同時挿入。最後は潮吹きをスローモーションで楽しめる。
浦田みらいが好きで筋トレに耐える心と体を持っているのにエッチなことでは耐えられずに気持ちいいんですね
内容はボルチオ・・・そっち系がダメな人は、ベイビーの劣化パクリなんで、注意。私は、もっとソフトにいたぶる感じで電流を使用するのかと思い期待したのだが・・・みなさんのレビューで、すでに、ちゃんと内容が書かれていますな(^_^;)電流はヤラセなんで、逆に吉田さんの演技力に脱帽。初期の作品でここまでやるとは。潮も大量に出ます。白く濁っているので、尿ではないのはわかりますが、あそこまで噴射すると、これもヤラセじゃないかと思えるぐらい。しかし、電流、二穴、ドリルまで使用して、逝かないってのもどうかと思う。制作側はもう少し頭を使うように。吉田さんの演技力で普通評価だが、ボルチオ、制作側のダメさ加減で本来であれば★半分か(謎
美人だし、筋肉だし、ビクビク震わせて、抵抗しようにも我慢できない感じが最高です。この文章読んで興奮した方は見てみて損はしないはず。
筋肉レスラー,吉田遼子のAV2作目。本当は,外人ボディービルダー女のようなゴリマッチョな肉体の方が凄みがあるけど,吉田遼子の筋肉ボディーでも,一見の価値はあります。オイルでテカらせたバリバリの肉体。うんていをさせたまま電流を流して感じさせたり,手マンで潮を噴かせたりしますが,落下することなく耐え続け,大量の潮吹きを見せます。M字開脚での機械によるオ○ンコ刺激では,見事な噴き上げ潮を見せます。このオ○ンコの強さに超興奮!!その潮をボールに受けて飲ませる変態プレイも受け,ついには,アナル&オ○ンコ2穴同時ファック。ハードなプレイに耐え続けた吉田遼子。電流アクメのシーンより,遼子の筋肉のボコり,潮を噴きまくる強すぎる肉体でオナりまくりました。
演出も吉田も凄く良い。筋肉女性をこんな風に責めるのは良いアイディア。電流もリアル感を演出しています。残念なのはリアル感を演出するあまり、返ってふと疑問が沸いて本編に集中できませんでした。吉田の全身が仰け反る程の電流。それなのに裸の男優は、全く電流に反応していないのは何故?電極を付けてビリビリしてるはず?のバーベルを掴んでいる吉田が凄まじく感電しているのに、股間を裸で突いている男優がバーベルに平気で肩肘突いていたり、電気が流れているはずのクサリを素手で平気で掴んじゃったり(汗)あんなに吉田が仰け反るほどの電流なら、男優も普通ではいられないハズ・・・な気がしました。リアリティを追求するなら、ちょっと詰めが甘いかも。もちろん個人的な分析で、全てやらせというわけでもないでしょう。微弱な電流やシーンによってはある程度電気も流れているのでしょう。電流を受けている吉田の演技?は最高です!!
電流の通電場面は電気知識のある人間にとっては、やらせもいいところの描写ですが、内容的にはとても良く、ハードなプレイは一見の価値はある大作といえます、できれば、次回作は、痴女的な作品を期待したいのだ。
イイ身体していますね~。オイルを塗った身体が女優さんのH度を上げてくれます。責めまくられる内容で抜きまくりですよ!
内容的に色モノ。電流を流しSEX。ドリルバイブや二穴ファックもあります。やはりメーカーのカラーなのかどうもバラエティ的なノリの印象。電流もただ流しているだけで、ベイビーのようなアクメに持っていくことはありません。女優もルックスはそれほど酷くはないが、良くもない。企画モノとして暖かく見るべきでしょう。
電流アクメと聞くとオッと思うですが、これがなくてもこの女優さんならもっと見せ場もあるだろうし、作れる気もするので、もっとガチンコで勝負してほしいですね。でも面白かったです。
遼子さんの筋肉は芸術性がある。それでいて号泣、絶叫には興奮した。電流プレーからの潮吹きは圧巻。吉田遼子渾身の作品です。
最初のシーンは鳥が電線に止まってるのと同じで体に電流は流れてない。だから演技。それが分かっちゃうと全部つまんなくなっちゃう。電流ものは体にダイオードをつけておいて電気が流れると光るようにしないと。しかし、電流は人体内部を焼くので危険である。どこまで焼けてるか見えないし。電流ものは電気を知ってる人は見ちゃダメ。それにアングルも悪い。股間からのショットはつまんない。イキ顔やイキ姿が見たい。
自分の意志に反して 潮を噴き上げイキまくる…強い女!可愛いとおもった……抱きしめたくなった!
吉田遼子、顔はやや残念ですがボディーは最高です。感じやすい大きめの乳首もグッドです。鉄棒にぶら下がり続けながら責められて潮を噴くシーンは驚愕です。すごい腕力です。「お尻はやめてー」の絶叫を無視して2穴ファックなどむごい責めもよかったですが、責め方が強引過ぎて女優がただただ絶叫するだけの展開に退屈しました。もっといやらしく責めて欲しかったです。電流責めはありえません。女優が光と音に反応する演技をしているだけです。しらけました。
電流はちょいちょいインチキ。でも吉田遼子がもだえ狂ってくれるから芝居とわかっていても興奮する。ナイス演技派。リアルプレイも結構ハード。飲尿にアナルガンガンファック。普段過酷なトレーニングを積んでるから根性があるんだろうね。「無理無理~」とか言ってる割りに実際は余裕がある。わざと白目になって見せたりして。強靭な肉体はAV女優としても伸びしろを感じるよ。