巨乳の中でも恵けいちゃんみたいな、少し垂れかかった乳房が一番エロい!!柔らかくて揉んでも、吸っても、スパンキングしても、立ちバックで犯しても、良く揺れ動くんです。
ドグマの作品だけあって結構ハードですね。拘束して弄ぶように激しく責めたり、イラマチオしたり。最後のガチSEXはノーマルな感じでしたが。胸を思いっきり鷲掴みにしたりスパンキングしたりしたせいか胸には痣が。イラマチオのシーンでは嘔吐してしまってます。汚いのが苦手な人はちょっと…ねぇ。しかし悶え狂うように感じる恵けいさんの姿は一見の価値があるかと思います。ただ、私的にはTOHJIRO監督の声がちょっと耳障りでしたね。なので星一個減らして「良い」とさせて頂きます。
恵けいちゃんに期待して買ってみたけど 銀ブチメガネの男が前に出て目立ちすぎ おらあ!こういうのが好きなんだろう!という怒鳴り声で一気にしぼみます ただひたすら揉みまくるのを写しただけなので せっかくのボディを生かし切れていません パッケージと前後のイメージ映像が良いだけで 本編が最悪です 買って損した気分
イラマチオのシーンで長時間、執拗なイラマチオに涙を流し嘔吐までする恵けい。何度も『ウエ!』と嘔吐いており、相当苦しそうでもはや命がけ。対する加藤鷹は、恵けいの頭を掴んで自らのちんこを思い切り口内に押し込む。恵けいと打って変わってよほど気持ちいいのか、何回も声を出して喘ぎながら『あー気持ちいい』と快感に浸りながらケツに力が入り、一層ちんこを固くギンギンにして、恵けいの口内を犯していく。必死に耐えている恵けいの口内に、凶悪に反り返った肉棒を野獣のような喘ぎ声をあげながら力強く押し込む加藤鷹。何十年というベテラン男優が完全に我を忘れて恵けいの口内の快感に浸っている。ギンギンに固くなったちんこを長時間、ひたすらイラマチオされるという物凄く苦痛な作業で、息も絶え絶えなダメージを受けている恵けいに比べて、口の中の快感に理性を失い喘ぎながら、動物のようにちんこを口内にぶちこんでひたすら気持ちよくなってる熟練男優、加藤鷹。男にとって凄く気持ちよくても、オンナにとっては苦行でしかない内容。それがまた興奮する。
巨乳というより垂れ乳。拘束といっても軽めで楽しいSM。どこが奴●だか、タイトルと中身が大違い。
ハッキリ言って撮り直せって感じな。スパンキングもちょっと乳が赤くなったくらいだし、乳首も指で軽く摘んだくらいで痛そうじゃない。青痣作って洗濯バサミで乳首グイグイ引っ張れよ。トージロー作品だけにてぬるすぎて見てガッカリしたわ。遠藤百音見てみろよ。あのくらいな事できねんだったら、このレーベルで出てほしくないわな。見応えなし!
涙目でイマラチオ、軽めのゲロ、マンコクリーム、赤くなったおっぱいとか他の恵けいの作品では見れないものが見れてよかったです。モザイクも薄目でマンコの形が結構見える感じもテンション上がりました。おっさんの声とかうるさかったりとか、好みは別れるかなと思いましたが、個人的にはよかったです。
拘束やスパンキング、イラマチオなど、恵けいさんを極限状態にまで追い込み、絶頂のその先にある感覚を体感してもらう一作。珍しく、恵けいさんの出演作が値引きされており、コンプリートを目的に購入しましたが、痛々しく、もう二度と視聴することはありません。元々、こういう系統の作品は得意ではないのですが、正直、常軌を逸しすぎていて目を瞑りたくなる内容でした。女優さんはにこやかにインタビューにこたえていますが、いつもより表情が硬く、顔が引きつっているように感じました。緊張や不安によるものかもしれませんがね…。また、左目の瞼も腫れ気味で、鼻をすすりながら、目を潤ませている状態で最初のプレイがスタートしたので、驚きました。その後も激しいスパンキングで、胸は真っ赤に腫れ、後半は、うっ血や痣が目立ちます。イラマチオのパートでは、窒息寸前まで追い込み、苦しくて涙を流す女優さんを気に留めることなく、嘔吐してもその手を緩めることはありません。最終的には、その吐しゃ物を面白がって撮影する始末です。なお、作品全体を視聴して、引っ掛かったのは、現場の雰囲気ですよね。終始、ヘラヘラとしており、演者の回答を自分たちの都合の良いようなかたちに丸め込み、半ば誘導しているように感じました。特に銀縁眼鏡の茶髪オールドバックの男優さんは気を付けた方がいいです。監督の過度な演出プランかもしれませんが、女優さんを話を食う、必要以上のドス声(罵声)、演者を”お前”呼ばわり、視聴者としては、正直、不快極まりないですよ。なお、この男優さんに限ったことではありませんが、物事には限度というものがあるんです。いくら過激な作品とはいえ、正直言ってやりすぎです。この作品づくりに係わった人は、今一度、倫理観を見つめ直した方がいいです。恵けいさんの本心はわかりませんが、個人的には本当によく頑張ったなと心の底から思います。痛さや苦しさ、怖さと、いろいろな感情が錯綜したことでしょう。優しく、頑張り屋な性格であるため、断りきれず、なくなく引き受けたのかなとも思いました。どれだけ辛くても笑顔を絶やさず、マイナスな発言は避けて現場の空気を読んだ前向きな感想を述べる姿勢は本当に素晴らしかったです。ですが、決して無理はしないように、自分を大切にしてください。