夫の友人・佐野の誕生日を祝う為、彼の自宅へと向かったレイコ。夫はまだ来ておらず、お茶を飲みながら佐野が以前から恋をしているという女性の話しをしていた。しかし、その女性がレイコだと告白されると、動揺と共にレイコの身体の自由が奪われていくのだった。佐野はお茶に薬を入れたのだ。そして、レイコを麻縄で縛ると、水、尿意…という欲求を奪い、極限の飢えと変えがたい快楽を与え自分に振り向かせていくのだった…。
最近のレイコのマゾやレズマゾは、最高ですね。この作品もただやられるだけでなく、恥辱的で上品な台詞とともに犯●れるのがなんとも雰囲気がでていいです。今度は、もっと、ねっちりと言葉で責めるものやレイコの魅力のデッチリにタイトスカートを履かせて、魅力いっぱいに責めてほしいです。とにかくレイコのマゾには、目が離せません。
ストーリーはいいが、後半の緊縛してのセックスだけはつまらない。例えば、バイブや電マを使って3Pするとかしてみたら面白いのでは・・・。次回作に期待します。
冒頭部分はいいですね。レイコさんが男の部屋に訪ねてきて睡眠薬入りのお茶を飲まされる。その後レイコさんの夫が来て男の誕生日だと言って持参した酒で乾杯。その隣の部屋でレイコさんは椅子に縛られて身動きできず猿轡をかまされ声も出せない。そしてオマンコにはバイブが突き刺さっている。旦那が酒を飲んでいる隣の部屋で男はレイコさんをバイブで責めていく。このへんはレイコさんの演技力が抜群で非常に興奮しました。後半は胸を縛っただけでのセックスで、レイコさんが縛られることを受け入れている。旦那さんの元に返されるが男の元の帰ってくる。男が仕事から帰ってくると、そこにはレイコさんが・・・・。というわけで一番興奮したのは冒頭部分でした。本来は星3個ですがレイコさんの。演技でプラス1個。