ずばり「雪見紗弥」を調教する。最初「縛られるのはいや…」などと言っていたが、そうはいかない。焦らして焦らしてトロトロにして、さらに焦らす。すると紗弥は「縛って…。縛ってーっ」と連呼。いままで知らなかった、経験したことのない快楽のトビラをあけてしまったようだ。一本の縄の魅力にとり憑かれた「雪見紗弥」の醜態を見てやって下さい。
雪見紗弥を緊縛して調教する。他のAVでは,ザーメンプレイなど,結構ハードな撮影を経験しているAV女優です。縛りや攻めは,さほど激しくは無く,軽いけど,陰湿さがあって,日本独特のSMの雰囲気があります。可愛いお顔と,スタイル抜群のボディーは,加虐心をかきたてます。ささやくような小声で,「イケ~,イッてしまえ・・・。」・・・本格的なSMには行って欲しくないね。
前半部分は意味不明で…コメントすらないですね…縄が好きなM女の雰囲気をもっと出すべきですね…その部分が欠落しています縄師の責任か?監督の責任なのか?
ちょっと判断に迷います。こういうのが好きな方向きなのか・・・。さほどハードという訳でなし。快楽に追い込んでいるのかというとさほどでもなし。女優さんは可愛いですが、なんとなく半端でぬるいような。
ねっとりとした言葉責めに悶える姿はなかなか良いです。後半の縛って手マンしてるところも見てて悪くなかったんですが、あそこで舐って焦らしたあげく、雪見紗弥さんが不完全燃焼っぽかったのがイマイチな気がします。雪見紗弥さんのあののけぞるようなイキっぷりこそ、自分は見たかった。あの責めで焦らしまくられれば、深い絶頂が得られたのでは、とか思いました。SMは好みじゃないのでよく知らないのですが、もしかしてこういうジリジリしたもんなんでしょうか?