高見涼の小悪魔的な魅力が満載!フェラチオして出た精液を別の男に口移しで飲ませたり、縛られた男を自ら弄び犯してしまう!同居している旦那の弟を誘惑するのですが、自慢のFカップをおしつけたり、着替えをみせたり、お茶を股間にこぼして拭いてみたり…絶叫のFカップダイヤモンドバストがたまりません!!
スタイルがいいから、観るを楽しみにしてたけど、シチュエーションがあまりよくなかった・・・
スタイルがとても良い。カラミもそこそこの事をしているので楽しめた。顔射が2回。
お姉さんがいたら、たまりませんよね~。一言一言が、エロくてなんとも言えません。スタイルもたまらん・・・。
2000年にアリスJAPANからデビューしたFカップ女優(デビュー当時の芸名は『柳はるか』)。女性恐怖症の主人公「トオル」は、結婚を間近に控えた兄およびそのフィアンセ「リョウ」と同居中。必要以上にスキンシップを図ってくる「未来の兄嫁」に、オロオロと困惑するばかりのトオル。リョウに誘惑されている現場を兄に発見され、逆に「レ●プ」の嫌疑をかけられる。弟を椅子に縛りつけ、目の前でフィアンセとのセックスを見せつける兄。そして、兄が発射したザーメンを弟に「口移し」するフィアンセ。「妄想」とも「現実」ともつかないクセのあるシナリオではあるが、妖しくも美しい「Fカップのお義姉さん」を主演の高見涼が好演している。