くすぐり死刑執行人・松下一夫参戦。長身スーパーボディーの女スパイを襲った人生最悪の狂乱快楽地獄。催淫オイルマッサージを施され心とは裏腹な身体は雌臭と粘液を滴らせ始める。秘肉を掻き分け、身体の奥までもぐり込む容赦のない指先と淫具にイカされ続ける残忍性感拷問。幾度となく絶頂に達しても、止むことなく続けられる秘密兵器電気按摩ディルドウ責め。
何故に拷問し、何を我慢させているのか分かりません。ぜんぜんお芝居になっていないし、素人をだましての拷問でもないし、何をどのように興奮させたいの?凌●作品はリアリティがないと駄作です。中途半端でおもしろくありませんでした。
すごく気の強そうな、どう見てもドSの女王様にしか見えない女が電マを当てられただけで泣いたのは驚いた。あれは演技か素なのか?そこだけはちと興奮した。