ぼくの可愛い妹との間には両親にも話せない秘密が存在する。妹は、きっと誰にも話せないだろう。だって、アレする時だけ、妹は、『おにぃちゃん』としか言えなくなるんだ。起こしたお礼に僕の朝立ちチ●ポを丁寧に舐め上げるときも…スパンキングからイラマチオでお仕置きするときも…いつも『おにぃちゃん』と甘えた声で奉仕したり許しを請うように僕に訴えかけてくる。勉強を教えているときは休憩と称して、いくつもの玩具で乱れ狂うまでシテしまい、寝る前が一番Hになる妹は、いつも汗だくになるまで続いてしまう、2人だけの秘め事。
(前作レビューからの続きです)同タイトルの前作「和希セイラちゃん」編でもレビューしてますので、まずはそちらをご覧ください。この作品はとっても面白いコンセプトで、セリフを「お兄ちゃん」だけに絞るという、実験的な妹ちゃんモノです。本作の鈴木なつちゃんは、ショートの似合う可愛い妹ちゃん。ちょっとあざといアヒル口での笑顔がステキです。で、わたし前作同様に、またまた数えちゃいました。なつちゃんが「お兄ちゃん」といったい何回呼んだのか。その数、93分の作品内で167回でした(わたし調べ)。前作が107分で119回だったから、ずいぶんと増えてます。それによく聞き取れないのも少なくなかったので、もっと言ってるかもです。ただ、観てての印象としては、それほど多かったとも思えなかった。前作同様、もっと言ってほしいな、ってのが実感です。結局、「お兄ちゃん」ってセリフしかないわけだから、いくら言っても言いすぎにはならないと思うんだけど…。わたし自身、実のお兄ちゃんと長く関係を持ち続けていて、行為中にはなるべくたくさん「お兄ちゃん」と呼ぶようにしてます。二人の間には普通に言われるような恋愛感情はないけれど、身体を重ねると他の誰とも違う心と身体が癒される思いで満たされるので、お兄ちゃんとの関係を大切にしています(きっと嫌悪感を持つ人もいるだろうけど…不快だったら…ごめんなさい)。なので、「お兄ちゃん」と呼ぶのは複雑な感情でも嬉しさと感謝からです。お兄ちゃんはほぼわたしのこと呼んでくんないけど(笑)。その意味からも、この作品はとても興味深かった。けれど、ひとつの決まったセリフだけに、観てるとだんだん待ちきれなくなっちゃうのがツラかった。しばらく言わないシーンがあると、言わないね…んーまだ言わない…早く言ってほしいなぁ…あーんイライラする…って感じで観てしまってた。こうなっちゃうと、観てても楽しめない。わたしは前作を観たあと、立て続けに観たので、すでに「お兄ちゃん」の満腹状態だったのもよくなかった。なので、少し公平性を欠いた評価になっちゃったのはごめんなさいです。正直なところ、いずれか一作品を観れば十分かなって感じ。作品コンセプトは面白いので、気になった方は、セイラちゃん、なつちゃん、それぞれ違った女の子のタイプだから、お好きな方を選んで観るのがオススメです。
かわいい子ですね。気に入りました。甘えるようなしぐさでのフェラチオよかったです。尻をスパンキングされていても似合うし、とひかくかわいい
パケ写みて即効気に入りました!内容も文句なし!エロカワが十分伝わります。シーンによっては顔がブサイクに見えますが、カワイイ顔のシーン多いので許します。