僕には隣に住む「りく」という幼馴染がいる。小さな頃から毎日のように遊んでいるが、明るく活発でショートカット、男勝りな性格で女の子というよりは男友達のように接していた。進学し思春期を迎えた頃、身長も体重も同じくらいだった僕とりくの身体には明らかな変化が訪れ、身長は10cm以上差が付き、りくのカラダは妙に女らしくなっていく。 性格は相変わらずで距離感も昔と同じ。恥ずかしくなった僕は少し距離を置くようになったのだが、りくはそんなことには気付かずいつものように部屋にやってくる…。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
メタクエスト3で視聴。女優は市川りくさんでパケ写の3倍は可愛かったです!テーマはボーイッシュな幼なじみとの初エッチで終始、初々しいく甘々な擬似セックス体験が出来ました。尚、自分はJKの運動女子はこの髪型なイメージなんでリアル運動部JKの要素も加えて燃えました(笑)キスもしっかり、舌を出して絡める感じで座位でも欲しい時に来る感じで最高!JKイチャイチャというテーマで言うと今まで見た中で最強でした。
少しガサツな幼馴染から思いの丈を知らされ、相思相愛だったと言う展開。最初から最後までどこかで見た事ある展開だと思っていたら「いつも男友達みたいに話してた幼馴染えふ」(2020年作品で現在は取扱終了)と物語がほぼ一緒でした。メーカーも監督も一緒なので意識した作品かも知れません。ストーリーは一緒でも2023年作品と言う事で画質や見せ方等の進化が見られます。また「りく」さんが非常に元気いっぱいで可愛いのも良いですね。ただならぬ雰囲気になっても手を出してこない主人公に愛想をつかし、この世の絶望みたいな顔になるも相思相愛の事実を知った後に主人公の膝を叩いたりゆすったりしながら嬉しそうに何度も告白をさせるシーンなど全身を使って嬉しさを表現しており、このシーンだけでも見る価値アリです。内容もフェラ(口内フィニッシュ)、地面特化系正常位→対面座位→背面座位→天井特化に近い騎乗位で中フィニッシュ、最後は地面特化に近い形での正常位で中フィニッシュとなります。対面座位~背面座位(全身が見える様に前かがみになります)時に徐々に汗ばんで行き、顔も汗びっしょりになったりします。惜しいのはその後シーン切り替えでメイクし直したのか汗は拭きとられ、またリップ(口紅)を塗り直したからか唇の色が鮮やかに戻っている所でしょうか。もっともこちらも時間経過とともに落ちて行きますがシーンつながりの観点では汗吹きはともかくリップ塗り直しはしなくても良かったかもしれません。あとは前半の私服での行為シーンが無かったのがやや残念(実際の行為は後日、制服を着ている日となります)。それ以外に気になる点も無く、りくさんは終始可愛らしくて非常に素晴らしい作品です。特にりくさんがセリフの言い間違えを何度かするんですが、一瞬素に戻り言い直しをする部分なども変なカット編集を入れずにそのまま収録している事で幼馴染との日常感を感じさせることになっています。ここを編集せずに収録してくれた監督さんに賛辞を送りたいです。ボーイッシュ、幼馴染等のワードに引っかかる人は購入をお勧めします。最後に、色んな事情はあると思いますが願わくば「えふ」さん作品の販売再開がされ、見比べられると良いですね。「えふ」さんの他メーカー作品は販売中なので女優さんからの販売差止措置とかでは無さそうな気配だったので・・・
ショートカットに薄めのメイク。更には伊藤○莉を思わす低音ボイス。キャピキャピしすぎないリアル10代女子な感じが良い!
さっぱりした遊び友だちの関係から、相思相愛の恋人同士へ。ゴロゴロしながら足を当ててくるなど、ふざけているように見えてアプローチしてくるのがかわいらしい
サンプルと別人だとは思わないけど修正はされてますスレンダーだと思って購入したので下半身が太かったのは残念でした胸がキレイなのが◎画質も音声も問題なかったです画質 ★★★★☆音質 ★★★★☆