「SEXって期間が空くと処女膜が再生して膣が塞がっちゃうんだよ。」兄がついた嘘がきっかけで無知な妹が大暴走!塞がってしまったらまずいとお兄ちゃんのチ〇ポを勝手に挿入!気持ち良さを知ってしまった妹はお兄ちゃんが「イッちゃう!」と言っても「もう中に射精してるって!」と言っても夢中で気付かず杭打ちピストンしまくり!中出しを完全スルーして溢れ出る精子を気にもせず更に腰の動きを加速させる!
処女膜が再生し膣が塞がるのを阻止する第2弾に似鳥日菜が奮闘する妹になる。彼氏と別れたのを聞いた兄貴は日菜に直ぐセックスしないと膣が塞がると言うと日菜は真に受け兄貴のチンポを挿入して膣の塞がりを阻止に励む。その後は両親の目を盗んでは挿入を繰り返しただセックスを愉しみだす。タイトルに杭打ちと有るように騎乗位が多いし日菜から求めてばかりだが、後半になると兄貴もバックで突いてあげるが、もっと激しく突いて日菜を悦ばせてればラストの日菜の対応も変わったかも?ただキッチンでの立ちバックは良かった。似鳥日菜の可愛い顔にムッチリ体型での制服姿は似合っているので「深夜シフトNTR」でバイト先の店長の性処理するとか「部屋着の胸チラ誘惑」でOLスーツで先輩と愉しそうにセックスしてもらいたい。前作の楪カレンから2年半経ってからの2作目だが移籍前に藤森里穗の制服姿で撮って欲しかったが安井薫と松本梨穗で撮ったり美巨乳のキカタンでシリーズ継続を望む。
シリーズ作品として、前作がアホ設定とアホ脚本でエロさを面白く引き出していたのに、その設定と脚本を変更してしまっては、凡作になることを理解しましょう。前作での面白さは、妹のキャラクター性が100%です。妹が真面目で、その真面目さからエッチは未経験なのに、バイブ自慰に嵌まり、バイブの選別まで行うエロさを魅せるからこそ、兄の嘘に、妹の無知さが要因となり、手近な男である兄に、いけないことだと理解しつつ、暴走する流れが、端から見ると、アホ過ぎるのですが、アホな設定とアホな脚本が合わさり、爆発的なエロさを生み出してるので、エロバラエティー作品として、面白かったんです。それを、彼が居る妹で、エッチも経験済みで、そんな妹とエッチしたい兄が、姑息な嘘で妹を騙しに行くが、妹の設定からすると、そんな嘘に騙されないし、『処女膜が再生』するなら、次の彼が出来ても経験有るけど、処女の演技が出来るってことで、暴走する理由には弱いのですよ(笑)理由が弱いから、感情や気持ち的な盛り上がりがプレイに乗らない。このシリーズは、兄の嘘で暴走する妹が面白さではなく、どうして兄の嘘で暴走してしまう妹なのか?という妹のキャラクター性とプレイが絡む面白さですので、ハッキリ言えば、そんな改変をすると別のシリーズ作品になってしまいます。しっかりとシリーズ作品としての面白さを見極めて続編を制作して欲しいです。
このシチュエーションにちょっと詰めが甘かったと言わざるを得ないって言うか・・・・兄が巨乳妹に有りもしないし事を吹っ掛けて、真に受けてしまうくだらない演出構成に開いた口が塞がりませんでした。似鳥日菜のエロいカラダは誰もが好むので安泰と言えますが、演技がちょっとちぐはぐでぎこちなかったですし、魅せるテクニックや魅せるエロはまぁ普通にちゃんとやれば活きるんだけど、ただ、この作品が合わなかったということになるんやからなぁ。
他の人も言ってるけど前作同様に、そんなバカなって発想を元に進むけど兎に角ヤリまくり中出ししまくる日菜ちゃんのスタイルも魅力的。
騎乗位で向き合ってる場面はほぼ主観で攻められてる気分を味わえる反面カラダがゴツく見えてしまって相性が悪いかもしれない前半2回のカラミは廊下と壁際のベッドで画角が限られてるせいかやや単調、そして暗い男は割とうるさめ最後の明るいリビングでの場面は比較的カメラが自由で開放感があり同じ騎乗位でも乳揺れが楽しめ下からのアングルなどはダイナミックで良かった