この監督は最近、パケで平気で嘘をつく。内容説明が全部嘘というのもひどい話だ。母と娘が互いをかばい合うような場面は全くない。それどころかカラミで母娘が一緒にいるシーンすらない。母は娘を金で売った上に娘の彼氏に犯●れて愛人と化し、娘は叔父に犯●れ、母に裏切られて家を飛び出し、ロシアに渡って体を売り、銃を盗んでどいつもこいつも皆殺しだ、とまあ、脚本はものの見事に破綻している。前々から独りよがりの脚本を書く監督なのは分かっていたが、病気がだいぶひどくなっているようだ。矢吹涼華は豊胸だが演技はかなり上手くてカラミもエロい。小林みちるは演技は最低、あえぎ声もわざとらしい。矢吹涼華のカラミで何とか最低点を回避といったところ。