誰の目も気にする事なくフカフカのベッドでお互いの温もりを感じながら愛を確かめ合う。しかも大声出す事をはばからず、思いっきり喘ぎまくりながら。これこそが本来あるべき性行為の形である。しかし時として人間は、オフィス・銀行ATM・マンションの廊下など、本来してはいけない場所、状況でハメてしまう事に興奮を覚え欲情する事もあるのだ!果たして柚花は、声を出したらタダでは済まぬ公共の場で、感じまくる声を抑制することはできるのか!?
思いっきり喘ぎまくってこそAVの醍醐味なのにわざとそれをやらせない。そんな作品で本当に満足できるのか疑問。柚花も社員のいるオフィス(マキシング社内か?)の中でセックスさせられて気恥ずかしかったと思うし、撮影に協力させられた社員も同じだったと思う。そんな状況下の演技では、見る者にAVの醍醐味であるエロを感じさせることは難しいはず。そのほかにも、ビデオショップは借り切っているのだろうし、玄関前やATMのシーンもスタジオだろう。そんな中でわざと声を出させないように演技させても、彼女の良さ・エロさは出てこない。彼女は素直で思いっきり感情を表現させた方がエロチックな女優。彼女は正攻法のエロさを求めるか、(僕自身好きではないが、)レ●プ・凌●系の演技をさせるととてつもなくエロチックに演技できる子。彼女に今回のような中途半端な状況下の作品は不向きです。
オフィスでアナル丸出しにしての指マン、大量顔射よかったです。ショップではフェラぬきW顔射。顔シャが多くよかった
ローターアクメ1回だけ。3Pは新人男優を使用し、しっちゃかめっちゃか。フェラだけでイッてしまったり、発射前に不自然なカット割りが入ったり、ぶっかけで発射したり、途中で男優が萎えている事が丸分かりです。