息子と母が、男と女の関係になったのは半年ほど前のことだった。父は海外に単身赴任で滅多に家に帰ってこない。その淋しさから母は酒びたりになった。ある日、酔って息子の布団に母が入り込んできた。最初はためらいながらも欲望を抑えきれなくなり、母子は貪るようにお互いの身体を求め合ってしまった。
近親モノの多い野宮凛子作品のなかでもベストか。行為に至るまではグダグダ感あり、また演技のそっけなさが気になる人も多いと思うが、そこが実録モノかと思わせる妙なリアリティを感じさせる。息子に愛撫され、嬌声を上げるはしたなさ。目を閉じたまま快感に抗えない様は背徳感がじりじり盛り上がる。そのおぞましいくらいの背徳感。キスを受け入れる色白の野宮凛子は、上気した頬が美しい。
設定は近親愛なんだけど、なかみは そう思わせる工夫がとりたててなく,普通のアダルト作品と変わらない。まあ、野宮凛子がよくて、買ったんですけどね。
ドラマの設定はワンパターンで、初めのオ〇ニーは、良いとして、腕に付いている刺青(TATU)が余りにも子供ぽいでした。息子との絡みも、下着が、おばさんパ〇ツが、引きます。あそこは、せめても、もう少し可愛いパ〇ツで迫って欲しかった。でも、全体的にしわのタルミは、熟女で良いス~~!
凛子さんが息子と正常位でSEXしている時に両腕を万歳してヨガッテイル姿がエロイ。凛子さんのポーズの中で一番好きです。凛子さんのバスとは小ぶりですが形が良い。乳首と乳輪の大きさも形も良い。吸い付きたい。凛子さんの息子になって毎日SEXしたい。
野宮凛子さんの作品で期待したが・・・。鬼怒川温泉・・を超える作品はないのか
野宮凛子の美しさと濃厚プレイは相変わらずだが、お疲れ気味のお顔と左肩のタトゥが目につく。息子役の小野瀬雅生とのベッドの上のセックスも今ひとつで最初から最後まで盛り上がりに欠け、最後は胸上偽ザーメン。