教師に弄ばれるのを想像して、だんだんお仕置きをエスカレートしていく義父。弄縛と奉仕、痴戯の果てに縄を求める少女。二人の男に淫縛され少女は男の痴情を操る淫の精と化す。
昔(たぶん20年くらい前)は、この作品でよく抜いた思い出があり懐かしくなり購入しました。この当時の三浦あいかさんは、やはり今見てもめっちゃ美人でとても可愛いです。最近のAV女優は美人なんだけどなんか顔が整形っぽくて・・やはり昔のナチュラルで美しい女優さんが好きです。
今でもきれいと言えばきれいなんですが残酷なことにあいかさんは歳には勝てなかったようです。そう実感してしまうほどこの頃のあいかさんは綺麗です。ネットリと責められていきます。
いいよ!これ。アイカはいやらしいよほんと。華奢な体で男たちを誘惑するんだよ。いやらしいよ、ほんと。
本当の高校生らしい、可愛い顔立ち、こんな子が縛られている姿はそれだけで美味しいです。私には首輪をつけられて四つんばいで歩かされるシーン、あれがとても色っぽくて好きです。
三浦あいかですから、期待はずれということはない。小顔にショートヘア、スレンダーな身体。女子高生役はぴったりでしょう。演技も当然OK。責められているときの物憂げな瞳。おしりが小さめなのもいい。
1996年12月20日release、1975年11月2日生まれのあいか、まだハタチ。監督は雪村春樹。男優は日比野と、秋吉か。ストーリーらしいストーリーはなく、ひたすら(?)あいか、縛られて、いたぶられます。贅肉のないslimでproportion抜群の身体、素晴らしいです。新人発掘もいいけど、旧人発掘もいいもなです。お薦めです、あいか。
かなり古い作品ですけど、今でも十分に通用しますね。もう少し激しいロウ責めや鞭打ちがあれば満点ですけど、これでも十分に楽しめます。