アタッカーズと団鬼六物のコラボシリーズは、お淑やかなヒロインが虐げられる貴婦人物と決まっているようだが、団鬼六の小説のもう一方の柱として強いヒロインが悪党に拷問等をされる女侠客(女博徒)物や女剣士物がある。アタッカーズでも昔、麻生早苗主演で「女組長」他幾つか作品はあったのだが、今はその流れでは女捜査官物が流行りで各社から出ている。この作品ではヒロイン川上ゆうが浣腸を打たれるが、日活ロマンポルノで映画化した谷ナオミの女侠客物(「やくざ天使より縄地獄」)でも、同様に浣腸されるシーンがあり物凄く興奮したものだ。この路線は他に「お柳情炎縛り肌」、「縄と肌」がある。もちろん現在のAV界で谷ナオミに匹敵する女優はいないが、題材としての女侠客物は悪くないと思うが、和服の時代劇になるということで、難しいのかなぁ。
良かったです。この団鬼六シリーズ好きで全部買ってけど今回はその中で一番いいです。主演のゆうさんも好きです。ぜひ購入オススメします。
キャスティングも良く、話のテンポも良い。初めて見る妹役の責への反応も素の感じで良かった。次作があれば期待。
川上ゆうさんが大好きジジイとしては全体的には満足ですが、せっかくSMショウに出すための調教をしたのだったら、最後にお客の前での姉妹SMショウの場面を入れてもらいたかった。まあ贅沢な要望かもしれませんが…
これを見る人は、このパターンを期待して購入するのでしょうから、その意味では期待を裏切らない作品です。みひなさんは初めてみましたが綺麗は人でした。
面白かったです。◆ただ、サンプル画像最後から2番目のような絵を期待してたんですけど、どちらかが見切れてるアングルばかりで残念。せっかくの共演。2人が両方見切れずアングルにおさまる引いたアングルも見たかった。
川上ゆうさんのお尻がとても綺麗でした。浣腸責めされているときのゆうさんの悲鳴や、男優さんの責め言葉がとても扇情的でした。
通常こういう作品は、ストーリーがありえなかったり、演技が残念だったりして、最初から見る気が起きずエロいシーンだけ見ることが多いが、この作品はエロくない場面も作品に入り込めて、次第にエロくなって興奮した。こういう作品がたくさん出てくると嬉しいね。
川上ゆうさんの浣腸はしっかり実まで出してくれます。本作でも液体だけでなく、しっかりした固形物まで晒して頂いていますが顔が良く見えないのが少し残念です。しかし、大女優様のウンチに敬意を表します。
団鬼六シリーズはいくつか出ていますが、熟女の方が多いように思います。団鬼六を知ってる年代の需要として仕方ないのかもしれませんが、若い女優さんでお願いします!縛られたまま歩かされる、猿轡もほしいところ
古典的な悪い男が可哀想な女をいじめながらも徐々に快楽に落ちて行く。古典的なSMを現代のAVの表現で再現する。ひとつひとつのシーンは確かにエッチでそそるものがある。現代のプレーとしてのSM作品と対局をなすものである。しかし、この古典的SMもプレーであることには代わりわない。では、どっちが、よりエッチなのか考えさせられる。
こういうSM物は、画面が薄暗く女性の肌があまり綺麗に見えないことが多いが、非常に明るい照明で2人の女性の肌が美しく見えて良かった。個人的には、吊された妹に、後ろ手にしばられたゆうさんがクンニするところが良かった。ただラストがあまり盛り上がらなかったのが残念。もっと色んな責め役の男性が出てきても良かった。責め役がちょっと役足らずのような気がした。
内容的にはまあ普通アラフォーのゆうさんはいいねえあと初見なんですけどみひなさんのお尻いいわあなんか買ってみるかな
カワイイお顔で、肌理の細かな色白美肌・和巨尻の「ゆう」嬢に向いていた逸作。とは言え一番の魅所は、何と言っても久方振りの浣腸と、本グソであろうか。また、「みひな」嬢も、持ち前の長所を如何なく発揮。「みひな」嬢と「ゆう」嬢の、挿れ換わり作品でも、悦しめると思う。