女優を目指すものの芽が出ない友穂。そんな折、恋人が仕事でミスし大損害を出してしまう。上司は穴埋めにと、友穂のアナを要求!オヤジに無理矢理犯●れる!!カラダを弄ばれ、傷心の友穂は…。
三田さんが本気で恋してるんじゃない?と思ってしまうほどの熱演を見せています。しぐさもかわいく,身体もきれい。古いビデオですがおすすめです。
最後の大島とのラブラブファックは挿入、抜き挿しともかなり良く見え、2chで話題になった本番だ。最初の平本との絡みは、挿入や抜き挿しを見せないアングルが選ばれているので、擬似だとされているが、最後に抜き出す時の平本のモノの状態は本番でのものだ。但し、友穂はあまり気持ちが入っていないのか、イキかたはごく浅い。次は平本の上司(日比野)による強●ファックで、バックから突く時の友穂と密着していない男の位置は挿入していることを示す。(画像#25)そして、全身が紅潮した女の状態も本番なればこそのものだ。
三田友穂にぞっこんの私だが、このビデオのストーリーの酷さには腹が立つ。オーディションに落ちたからと云って、男(平本)の仕事場に押しかけ、仕事中の男に絡みついて仕事の電話中も離れず、終には仕事場でセックスを始める。それがもとで男が犯した大ポカが原因で男の上司(日比野)に犯●れるかと思えば、訪れてきた昔の男を簡単に泊める。たかがAVなんだけど、ここ迄来ると見る度に友穂が馬鹿に見えて来てしまう。しかし、最後の大島との絡みは恋人同士の燃えるようなセックスの感じが良く出ていて秀逸。結合状況はモザイク越しでも良く見え、友穂はまじにイッてしまう。一見の価値有り。二番目の日比野との絡みもややぼやけてはいるが随所に抜き挿しが見え、なかなか過激だ。
本編の友穂は妙にふっくらしている。お金がいっぱい入って、タラフク食べちゃったのかな。(笑まず恋人(平本)との絡み。行為の最中に電話が入るが、平本は予約表を確認せずスタジオ予約を受け付け、二重予約にする大失敗を●す。家に戻るとかって彼氏だった大島がドアの前に居て泊めることに。(セックスは無し)上司(日比野)に彼女を貸せば許すと迫られた平本に頼み込まれた友穂は上司のもとを訪れ、立ちバックで犯●れる。友穂は必死に耐えるが途中で男にしがみつき、全身をピンクに染めてイッてしまう。友穂は自殺を図るが大島に止められ、セックスとなり昇天する。男根を掴み自分の秘孔に導く動作がエロイ。
2chで評判になったが、モザイク越しでもはっきりわかる本番を大島とやって、友穂は完全にイってしまう。それで平本、日比野は擬似ということは考えられないので、全て本番の筈だし、注意深く見れば何かしら「本番の証」が見える筈だ。日比野との絡みは見応えがあるが、平本とでは「気持ちが入っていない」印象。
前月のデビュー作に続く2作目で、1998年3月リリースか。1500Kbpsで画質もよくなり、モザも心持ち(?)薄くなった(?)ようで、それはいいんだけど、ドラマ部分が無駄に長く、絡みも淡白(?)で、物足りない。本番か擬似かは、まず絡みが面白ければどうでもいいけど、面白くないなら―やっぱり、どうでもいいや。
「真・伝説崩壊」で友穂はデビューした頃は「絡む」のが嫌で、とても辛かったと語っている。恐らく彼女はAVでもシナリオの中で必然性の有るセックスをすれば良いと考えていたのに、現実には、いきなり乳を揉まれ、性器を舐められ、指を入れられ、フェラをさせられ、て仰天したのだろう。デビュー作ブレークキッスの撮影は無我夢中のうちに終ったのだろうが、本編では彼女の辛い辛いと云う気分が見えるような気がする。特に最初の平本との絡みはいかにも気持ちが入っていない。次の日比野に犯●れる絡みはその気分と状況設定が合っているので、嫌がっている雰囲気は出ている。最後の大島とのラブラブな絡みだけは友穂の考えていた演技の枠に収まるのだろう、モザイク越しでも本番だと判るし、友穂は明らかにイっている。