潜入捜査官、堕ちるまで… 青木玲

潜入捜査官、堕ちるまで… 青木玲

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
18件のレビュー
再生時間
109分
配信日
2009年7月7日
ジャンル
拘束 独占配信 監禁

出演女優

作品説明

特務捜査本部に所属していた愛川舞(宮崎)は単独で行った人身売買組織への潜入捜査に失敗、監禁調教されていた。消息を絶った舞の上司である蘭堂ルイ(青木)は、舞を救うべく組織のアジトに単身潜入するが…。

製作情報

メーカー: アタッカーズ
レーベル: 死夜悪

統計情報

18
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥480

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ☆ ☆
脚本はいいが…

捕まった捜査官が調教されて堕ちてしまうストーリーは大好きです。青木玲のドラマシーンの演技もなかなかです。しかし陵●となるとわりとすぐに感じてしまい、どこから堕ちてるのかよくわかりません。セリフですが、「やめろ」と「はなせ」が多く、もう少し色々なセリフで抵抗をしてほしかった気もします。堕ちるまでのメリハリをつけると、このストーリーはもっと興奮できるものになると思います。救われない結末となるあたりはアタッカーズらしい。

★ ★ ★ ★ ☆
もう一工夫

捕らわれた交配捜査官を助けるため潜入した青木捜査官が捕まって陵●され、最後は堕ちてしまうと言うお約束の内容。だが、気の強い女が犯●れて理性と快楽の葛藤の末、堕ちてしまうと言う基本コンセプトは良い。ただ、時間的な制約がはあるにしろ、展開が速すぎる。台詞が棒読みなのは仕方ないとしても、あっさり感じすぎじゃねぇか?せっかく気の強そうな顔してて、睨みつける表情もイイんだから、快楽に蝕まれていく過程をもう少しじっくりと描いて欲しかった。あと、宮崎あいかの使い方が今一つだな。どうせなら宮崎が堕ち切った場面がもう少し欲しかったし、最後はレズらせるとかして欲しかった。責め方も緩急が足りないし、もう一工夫欲しかったな。視聴者のツボを掴み切れてないよ。でも、途中に入る独白や本部が捜査を打ち切る所は良かったな。あと、最後のファックは汁音がすごい。これは意図したものじゃないだろうが、良かった!総評価70点。

★ ★ ★ ★ ☆
気の強い女が..堕ちていく姿...

興奮しますねぇ~..それが玲ちゃんなら尚更です...激しく抵抗していた玲ちゃんですが...縄をM字に縛られ...乳首もオマ○コを責められ..電マ責め...男達にクリが弱い事がバレちゃいましたね。激しい指マンで大量潮吹き..いつの間にか..「やめろぅ」から息を荒くした喘ぎ声に変わっていく玲ちゃん..縄で縛られて吊るされ...開いたオマ○コにバイブ責め..強●イラマ...もう2人の男に体を舐めまわされてる時には...もう無抵抗で..淫らな女になった玲...潮まみれオマ○コも..ヒクヒクアナルもたっぷり舐められ..形のいいバストも激モミ..2本のチ○ポを奥まで咥え...無抵抗で男のチ○ポを上下の口が受け入れてしまう...淫乱捜査官の出来上がり!、玲ちゃんなら高額で落札される事、間違いなし!!

★ ★ ★ ★ ★
青木玲ちゃん最高

玲ちゃんがいやがりながらも感じる姿にぞくぞくしました。迫真の演技ですね。

★ ★ ★ ☆ ☆
ギリギリ

今でも現役の女優だがこの頃が若さとやる気のピークだったのかな。もっと激しく堕としにかかるような責め方は考えつかなかったのかな。男優側がぬるいから、女捜査官が弱くなければ成り立たないようなシーンが多い。青木嬢にはもっと強い女を演じてほしかったが、これでは仕方ないかと妥協するしかないね。

★ ★ ★ ★ ☆
商品にならないレベル、それを補ってあまりある女優の質

音声がひどい。明らかな機器のミスだろう。録音レベルが低いので、無理やりゲインをあげたため、セリフの部分はノイズ過多。それでも効果音は通常の音声レベルなので、セリフが聞き取れなくてボリュームをあげると、その後の銃声で飛び上がることになる。別のレビューでも指摘されていたが、黄色に偏った画面も、演出ではなく、カメラの設定のミスだろうと思われる。つまり全体的に撮影、録音の素人が作ったような、とても商品にはならないレベルの作品である。しかし、それを補って余りあるのが女優さんたちの質だ。青木玲は、パケ写と寸分違わぬ美人である。そして思わぬ副産物であったのが、共演の宮崎あいかである。裸で後ろ手に縛られたままの二人が語り合うシーンが、作品全体を通しての一番の抜きどころであり、他のAVには見られないカタルシスを提供してくれる。

★ ★ ★ ★ ★
玲ちゃんイイじゃん♪

演技とはいえ、陵●する犯人をにらみつける目はカワイイ。肌もキレイ、スタイルもなかなか。。。左足をガッチリ高く拘束されて攻められるシーンは興奮した!ココでア×ル攻めもしてほしい!!後ろのアングルからも映してほしかった!!!半ば抵抗を諦めて男2人との3Pで、ア×ルしゃぶられる場面も色っぽい♪2回ヌケたので、文句なしで星5ツ(笑)。

★ ★ ☆ ☆ ☆
個性がない

潜入捜査官が捕まる作品は多々あるが捕まって抵抗する際に「やめろ」とか同じセリフが多く、責められすぐに感じる。この手の作品を望む人は最後まで抵抗してほしいのではないだろうか。最後まで悪に対して毅然とした抵抗をしてほしかった。

★ ☆ ☆ ☆ ☆
見るところなし

脚本ありがち、女優マグロ、ライティング下手糞、カメラワーク最低。とにかく見るべきところが全くない。やたらオレンジライトを多用する気色悪いライティングの中、折角スタイルのいい女優を使ってるのに極端な局所アップばかり。たまに引きの絵があるかと思えば、微妙にピントがずれてて見づらい見づらい。監督がヘボだからか演技力がないからか、女優も全くやる気がなく、エロさゼロ。佐藤栄治という監督は要注意。アタッカーズでは間違いなく最低ランクの監督。

★ ★ ☆ ☆ ☆
全盛期を過ぎた姿は見たくなかった

青木玲の女捜査官モノというだけで、購入することに全く躊躇はなかったというか、購入するしかなかったわけであるが・・・はっきり言おう。青木玲は「遺伝子の悲劇?」を最後の作品として伝説で終わって欲しかった・・・復活してからの作品はこの作品も含めてどれもイマイチというか、全盛期のカリスマ性が凄かっただけに半減した魅力にはかえって哀れさすら感じてしまう。むしろ、本作品で共演した当時旬の宮崎あいかの主演で女捜査官モノを制作しなかったメーカーは罪である。

★ ★ ★ ★ ☆
意外と良作でした

ここでの賛否入り交じる評価におっかなびっくりで視聴しましたが、自分的には充分OK!でした。電マ責めフェチなので、2回有る電マ責めシーンが一番の見所でしたが、両シーンとも「やめろ!」と強がってる状態から、せつなげな喘ぎ声を出すぐらいに感じてしまう豹変ぶりが非常にいい感じで、この点だけでも自分的には高評価です。共演女優や男優さんたちも含めて、ドラマパートの演技も割と自然な感じなのもいいですね。

★ ★ ★ ★ ☆
タカビーな表情

パッケージの青木玲は,美人に撮れています。こういうお顔を見ると,チ○ポがムズムズ勃起してきます。本編では,監禁拘束され,凌●される役を演じていますが,ファックされて,喘ぎを見せないでキッと男を睨み付ける眼差しが,興奮させます。ザーメンに強い女だけど,S的な表情もソソります。さらに,荒縄で緊縛され,大開脚の状態でオ○ンコをほじられ潮吹き。潮まみれになったオ○ンコがグロいです。イラマチオされても,次はWフェラや自ら腰を振る騎乗位ファックなどのシーンをこなし,強さを見せた青木玲。彼女は簡単には墜ちません。玲のタカビーな表情は,めちゃ抜けます!!

★ ★ ★ ★ ★
青木玲の●を堪能できます。

古い作品ですが評価の平均が当方の評価(☆☆☆☆☆)と乖離しているの遅ればせながらコメントさせてもらいました。気が強そうで、美しい肢体、美人の青木玲の捜査官ものですが期待を裏切らず素晴らしいい出来だと思います。ソフト過ぎずハード過ぎず青木玲の美しい肢体が調教される様が堪能出来私的には青木玲の最高傑作だと思います。

★ ★ ★ ★ ☆
あと一歩

悪くはない。でも、ものたりない。何が物足りないかというと、「かんじているのに、我慢する」ことである。青木玲が男を睨みつける演技は結構いいのに、残念。

★ ☆ ☆ ☆ ☆
睡眠作品

眠くなりました。どこがいいと聞かれれば「なし」どこが興奮すると聞かれても「なし」明確に堕ちもせず、タイトルと中身が一致せず。

★ ★ ★ ★ ★
ストーリーじたいは、

よくありがちな(視聴者を興奮させようとする)内容であったが、出演者の青木玲のキャラが良く似合っており、かなり良かった!ただ、もっとハードな責め(浣腸等)があれば、より良かったと思うが....。

★ ★ ★ ★ ★
責めについてのメリハリが欲しかった。

シリーズ3本目の購入、お気に入りには入れてた、何気にシリーズ作品のリリース状況の確認をした時目に付いてサンプル見直して決めた。不思議なもので、トップにある評価内容と同じ印象を作品から受けたなあ。メリハリ、抑揚がなく流れや内容が淡々としてしまってる、ねちっこい責めは拷問とは言い難くその辺りの色合いはベイビーさんの捜査官ものと随分違う、個人的にはやりまくり系の責めも間に合うしかなり興奮する、ただ、やっぱり責めが単調なのがね、後半辺りで捜査官を焦らす、演技としてイキそうにさせておいて責めを止める、物欲しげになる捜査官、そして自らが責めを求め始める、そう言う抑揚が見たかったし流れや演出を上手く入れ込んで欲しかったな。見る限り責めへの反応も中途半端、捜査官としての矜持なり女としての矜持、何も微妙に見えた。リリース作品見たらゴリゴリの被虐路線じゃん青木さん、なんだか半端で女優さんの使い熟しが良くない、勿体無いと思う。もう一つ、ラストで焼きゴテを喰らうシーンでの絶叫具合がちょっと弱くて物足りなかった、あそこの絶叫が作品のキモな気がしたんでテスト含めて数テイクの叫びをやってもらった上で喉が千切れるほどの絶叫をしてほしかった。カメラさんや映像としての演出は滅茶苦茶良かったのよ、スタッフロールも有ったしBGMとかもハマってた、満点評価にはしたけどシナリオの練り込みはちょっとダメだったわ。

★ ★ ★ ★ ★
幾度と見直して思った事。

幾度と作品を見直したので、こうなんだろうなあという印象について再投稿する。“流れに抑揚が無い”、それはそうだと思う。唯、細かく見ていくと青木さんの表情や動きで心の変わり様や体の変化は演技演出でちゃんと表現されてるなと改めて感じた。縛られた場面、場面転換前に大量の愛液が椅子に流れてるワンカットでしっかり感じさせられてる事がちゃんと表現、説明されてる。抑揚の無さの強い印象は青木さんのセリフの少なさから来てるんじゃないかと、演技で責められて達してしまう瞬間はなんとなく分かるにしてもセリフ、例えば“だめだ、イク”とかいうセリフではっきり表現してくれた方が流れがはっきりするし見てる側も理解しやすい、ところどころでの説明をセリフでやるか表情動きでやるのかは演出に関しての方向性で、その場で気付くか後になって気付くかの違い、なんか見る側のレベルを問われてる気になった。当たってるなら滅茶苦茶作り込まれてる秀作だし深さが有る、大袈裟にしても青木さんと彼女の絡みがツボに入って幾度と見直してるうちに上の事を思ったんで再投稿させて頂く。