警察の押収●物保管倉庫から覚せい剤がすり替えられ持ち出されてしまった。その調査を命じられたエミリ。そんなエミリには尊敬している先輩、すみれがいた。すみれは過去に何度も危険な目に会いながらも捜査官を続け、麻薬の摘発に力を入れている。エミリはそんなすみれに憧れ、少しでも近づきたいと切に願うのだった。そんな折、エミリに有力情報が入った。怪しい男が捜査線上に浮上したのだ。その男を尾行し続けた所、その男に接触したのは…。クスリと快楽の魔力に取り憑かれた女の悲劇、そしてその魔力と戦う女捜査官の運命は!?
Babyの作品が好きでよく見てますが、この作品もBabyらしい作品です。Baby作品としては、特に期待以上でも、期待はずれでもないという感じで仕上がってますので、この会社の作品が好きなら買って損はないでしょう。でも、私がこの作品で注目したのは、剃毛シーンでの彼女の言葉「彼氏にばれちゃう」です。これは彼女の実生活のことを言っているのかな、と思ってしまい妙に興奮しました。・・・あと私の希望としては、「拷問シーン」のある作品では作品ごとにキーワードを設定し、それを言わないと逝かせない(時には、言ってもまだなかなか逝かせない、とか)、というストーリーにしてもらいたいことです。「じらし」は好き嫌いが分かれるみたいですが、私は大好きなのでこんな希望を持っています。
この頃のbabyは良かった…の作品です白目痙攣少々過剰に見えますが、あれだけ追い込みゃ…と納得もします。
最初はストーリー展開あるけど途中から全く関係なくなりますね。ローションか何かでテカった身体をよってたかってまさぐるのはとてもエロイです。しかし、ちょっと演技が濃いですね。行く時も大絶叫と共に腰がビクーンビクーンって大きく跳ねます。もうちょっと落ち着いて静かに感じても良いんでないかい?
女麻薬捜査官に扮した瀬名エミリを拘束緊縛して快楽地獄の攻めで拷問します。大の字で緊縛され,全身にオイルを塗られ,オ○ンコ中心の攻め。潮をまき散らしイキまくり,制御不能になったオ○ンコは,おしっこタレ流し状態に。全身を震わせ身悶えするエミリ。筋肉質の肉体,特に腹筋がイイ感じで,興奮させます。拘束椅子での電動ドリルバイブによる攻めは壮絶ですが,やはりエミリの肉体に興奮。最後は檻の中で犬扱いにされ,完全に男の性奴●。チ○ポで犯●れ,完堕グロッキー。照明やオイルのせいもあって,女体の映像美が素晴らししです。
主演女優も先輩役の女優も、整形顔に濃すぎるアイメイクでゲップが出る。整形+化粧=キレイになるとは限らない無残な敗北例が痛々しい。演技も過剰すぎで白ける。逆に全然感じてるように見えないのがイタイ。何でも盛ればいいってもんじゃない。いらないものを削る引き算の演技、演出も必要なのでは?
媚薬が効きすぎたのか、途中からパニックになる女優。ローター音を虫がいると勘違いしたり、媚薬で熱くなった陰部を「溶けちゃう~!」とのた打ち回る。カオスな絡みが好きな自分はビンゴの女優。最後のバイブ固定で「もうイキたくないから止めて~!」も見事。ルックスは並だが、反応はカオスなので個人的には高評価。