芹沢さん、かわいい顔して昼も夜もSEXしたくて頭が一杯。橘美穂さん、お兄ちゃんが大好きでお兄ちゃんの為なら許しちゃう、お兄ちゃんを想う気持ちが良く出ています。年齢は若いが体は十分熟し、大人の色気に対抗している。楽しみな女優さんです
芹沢恋さんはじめて見る女優さんですが実に綺麗な顔立ち。最近これほど整った美人AV女優はみない。演技はイマイチだがこの顔が似れれば満足と言う顔立ちです。
父と息子2人(シンヤ・シュウイチ)と母(芹沢)・娘(橘)。父と母が再婚して5人家族に。しかし、2年前から父は単身赴任で母は未亡人状態。そんな中、ソファでうたた寝していた娘にシンヤがいたずらしてたら気づかれた。娘は動揺する義兄シンヤを受け入れ、娘主導で激しい行為。母が目撃。その夜、勝負下着(セックスのときだってこんなのつけていない。いかに飢えが激しいかの演出)に身を包んだ母は体力の限りを尽くして自慰。娘にシンヤとの行為について説教。娘が「覗いてたんだ。感じた。」と挑発。「ママもしたいから昨日オナニーしてたんでしょ。恥ずかしいことじゃないわ。家族なんだから助け合わなきゃ。シンイチ君、ママがきになってるみたい。」母喜びを隠せないが、体面上否定。「じゃあ、試してみれば」で貞節の仮面を捨ててシンイチの真意を確認し誘惑してセックス。シンヤを終始リードする。(騎乗位の最中に息子から後背位を求められるが通常のAVと違い「まだ駄目よ。これでイクわ。」と騎乗位を続け、イッタ後で正常位でフィニッシュ)。息子に主導権を渡さないで2年間の飢えを一気に解消した母。(ただし、息子もしっかりいっている。)そして、母=シュウイチ・娘=シンヤのカップルが成立した。しかし、しっかり貞節・婦徳の鎖から解放された母はすっかり奔放になり、娘に「兄弟スワッピング」を提案。娘を押し切る。ここで良かったのはスワップ物は関係者が同じ場所でお互い相手に見られながらするパターンが多いようだ。(これは私は好かない。)しかし、この作品は娘、母とも別の時間・場所(それぞれの寝室)でスワッピング相手と行為しており、その点は好感が持てた。(今度、娘の相手になったシュウイチは二股かけられていることに気づいていない。)2回目のプレイは母に鍛えられたシュウイチは自分のリードで義妹をいかせる。母は娘への対抗心をメラメラ燃やし、シンヤと。事前に、「美穂より私の方がいいから。」と告げ、行為中にも娘よりいいことを認めさせる。シンヤも経験を積んでいて熟女の母と互角に愛し合う。