「恥ずかしいの取れたね。スケベになってごらん。スケベしに来たんだろ?」「イクの怖いの…そばにいてくれないと」ところが、このあと意外な一面に、見ているみんなは息を飲む。
昔からの「面接」ファンとしては、やはりチョコボールが出てないと迫力が違うなあ・・・、と感じます。時代の流れで最近の作は、ただの人前プレイみたいで。以前のように「拒否」から「受け入れ」に変わっていくという(演出かもしれませんが)のが面白かったです。
ザ面接シリーズは単なるエッチな作品では無くて、女性の本性や色々な女性が持っているコンプレックスや事情が垣間見る事が出来る作品ですね。コメディチックですが、ある部分ではドキュメンタリーだと思います。