スーパーヒロインレ●プ 遺伝子の悲劇 小沢まどか

スーパーヒロインレ●プ 遺伝子の悲劇 小沢まどか

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
11件のレビュー
再生時間
80分
配信日
2003年10月4日
ジャンル
単体作品 独占配信 近親相姦

出演女優

作品説明

人類をセックスビースト化させてしまう新種のウィルスを悪用した平山は、元上司の南條博士までも拉致してしまう。博士の愛娘まどかは父、そして世界を救う為、ジェネティックヒューマンとして平山のアジトに潜入するが、逆に彼らに囚われ冷たい地下室で淫靡に凌●される。さらに野獣と化した父親が獲物に忍び寄り…。

製作情報

メーカー: アタッカーズ
レーベル: 死夜悪

統計情報

11
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥200
ダウンロード ¥300

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
歴史的作品!

発表から数年を経た現時点においても「スーパーヒロイン陵●」のベンチマークである。その後、似たような数多くの作品が世に出たが、同シリーズ2作目以外では、この作品の足下にも及んでいない。正に「歴史的作品!」である。当初、「エロ描写が甘い云々」といった類の批判もあったが、全てにおいて完成度は群を抜いている。また、小沢まどかの魅力が堪能できる作品となっていることも大きなポイントである。それにしても、その後、メーカーの自覚の無さからか、この作品の良さが受け継がれていない現状にはファンとしては寂しい限りである。

★ ★ ★ ★ ☆
おざまどさん最高

無理矢理やられるまどかさんが最高です。スレンダーな身体,きれいなお顔,どれをとってもすばらしい。最後の鬼気迫る(吉村の)Hもよかったです。

★ ★ ★ ☆ ☆
部分的には良好だが

拉致された父親を救出するため、敵のアジトに乗り込み、一度は父を助けたまどかだが、人質を取られて抵抗できなくなり、犯●れてしまう。力ずくではなく、静かな敬語で話しかけながらじっくりとまどかを●す男優はなかなかよかった。また、まどかも犯●れることを覚悟しているせいか、大声で騒ぐわけでもなく、じっと男の責めに耐える表情がいい。ただ、終わり方がやや唐突で、物足りない印象を受けたので、評価は「普通」とした。

★ ★ ★ ★ ☆
ヒロインものはこうありたい。

古い作品ですが、何度もお世話になったので今さらレビューします。果たしてスーパーヒロインか(?)という無理な設定ではありますが、敢えてヒロインだとするならば、ある意味王道な作品だと思うのです。ヒロインものは数多くありますが「強い女を力ずくで押さえつけ、拘束していたぶる」パターンがほとんど。この作品のように、強くて高潔なヒロインを「精神的に嬲る」作品は何故か少ないのですよね。父親を人質にとられ、床にそそり立つバイブへ自ら腰を落とさなければならない屈辱・・・屈辱的な言葉を浴びせられ、心をいたぶられながら、押し寄せてくる快感と葛藤する表情・・・強いヒロインには見えない小沢まどか嬢ですが、屈辱と快感に耐える表情は充分にヌケます。ヒロインものの醍醐味充分です。この路線の作品が、なぜこの後あまり出て来ないのか。とても残念です。

★ ★ ★ ☆ ☆
擬似中出しあり。

ストーリーはつまらないが、身内にレ●プされ最後は中出しされて終わり。小沢まどかにしては、まあ貴重な擬似中出し作品です。

★ ★ ★ ★ ★
この名作が300。これは買いです。

最後にウィルスに感染させられた父親に犯●れ、まどかもセックスビーストになってしまう所がクライマックス。斉藤に犯●れる場面は途中まで露出がソフトだが、正常位の終り頃とバックでは抜き挿しが良く見える。狂った父親に襲われるシーンは露出も過激で迫力が有る。父親と交わったため、まどかもウィルスに感染して泡を吹き、恐ろしい姿になる。

★ ★ ★ ★ ★
女優の勝利

やはり女優が良いと、内容の多少の不満は消し飛んでしまいます。責めのハードさで言えば、やや物足りないけど、まどかちゃんの表情が可愛いのでOKです。

★ ★ ★ ★ ☆
落ち着いた口調でじわじわと・・・

最初のカラミが良いですね。激しくまくし立てるのでもなく、穏やかな落ち着いた口調でいやらしく攻めていく男優とそれをグッと耐えるヒロイン。小沢まどかは何本も見ましたが、中でも好きな作品になりました。

★ ★ ★ ☆ ☆
タイトルに惑わされないで

タイトルの「スーパーヒロイン・・・遺伝子」や、解説の「人類をセックスビースト化させてしまう新種のウィルス・・・」だとかを読むと、なんだかイロモノの感じがしますが、そうではないです。ストーリーはスパッと早送りして、レ●プシーンを楽しみましょう。女優さんはいいのですから、そこは上質です。

★ ★ ★ ★ ☆
変身の儀式は重要です。

戦っても全然強く見えなかったり、人質を取られてあっさり降伏してしまうヒロインというのはスーパーヒロイン物としてどうなのかな? ちょっと疑問が残ります。しかし小沢まどかが黒いロングディルドーを使って立ちオナニーさせられるシーンや、ビースト化した父親に犯●れて終わるバッドエンドなど、からみ自体は全体に良かった。あと気に入ったのが冒頭の展開。小沢まどかがしょっぱなからパンツ脱いで分娩台に固定され手術を受けるシーンや、素っ裸になってブラウスや革ジャケを身に着けていくシーンは、正義のヒロインとなるための特別な儀式であり、また彼女の尋常ならざる決意表明とも受け取れる。これは「仮面ライダー」で言うなら改造手術や変身ポーズにあたるもので、これがあることで作品が引き締まっていると思う。ファーストレ●プ至上主義の方には評判悪いかもしれませんが・・・

★ ★ ☆ ☆ ☆
前置きが長すぎ

演出が良くない、ストーリーも盛り上がりに欠ける。小沢まどか好きには良いかもしれないが、女優の反応もイマイチです。