ごひいきアイドル系ストリッパー大見はるかの貴重な出演作ということで、購入。シリーズ4作目ということだが、初見。シリーズとして共通して楽しめるだろうということは、お互い絶対避けたいケースを利害が絡んで本番に及んでしまうことであろうが、そこに兄弟愛が生きているところが楽しくみられるポイント。前編が美咲かんな、このシチュエーションの標準ケースということか。モテない弟をセックストレーニングしたいというプロ根性が状況を受け入れを助け、兄弟愛と結びついているのが、イケてる。姉の体が豊かで、十分楽しめるが、だったらやっぱり胸は触らせてあげてよ。後編、大見はるかは演技がかわいい。主観形式中心。この形式あまり好きではない。弟がいきなりおしっこ見せてくれとをリクエストするのがちょっと不思議。どういうわけか、ストリップ系の女優はSM,スカトロ系の餌食になるようだが、みな体当たりで演じ切ってくれると思う。特に大見ちゃんは明るく楽しくかわいく恥ずかしいことを見せてくれる。最後には弟も姉の暴走に焦るが、もう少し優しくしてくれてもいいのにと思う。「どっちが悪いことしてるんだよ」はかわいそう。2編入って2時間というのはちょうどよい。
2名分収録でそれぞれテイストが違う最初はパッケージの美咲かんな男の一人暮らしっぽく無い真っ白な部屋親に内緒にするからと始まるがむしろ姉のほうが楽しんでいる我慢できたからご褒美でゴム装着→逆にいかせる→ゴムを外す盛り上がって中出ししてどうしよう大見はるかコチラは主観ため口で軽く喧嘩口調のなのがリアルっぽくて良い姉の都合でチェンジ不可でという流れ姉のほうがスイッチは入って最初から生挿入
弟設定なのに男優がどうみてもジジイ、若い男優か若く見える奴を使え
1人目は台本の流れが微妙。最初はブラック企業に耐えきれず会社を辞めて風俗で働く姉を気遣ういい弟って感じだったのがいきなりヤラせろよ、親にバラすぞって感じのただのDQNに豹変するのが流れとして不自然。台本が悪いのか男優が段取りを間違えたのか。親バレで脅されたのにあっけらかんとその気になっちゃう姉と、脅しといて受け身の弟っていうのも微妙。ほんとに脅しのくだりはいらなかった。脅しネタ使うなら陵●系で進めないと。2人目は主観じゃなくてハメ撮り。卓上からカメラを取り上げるくだりがある。その割に撮影してることへの姉からの反応が本番直前までないというのが不自然。主観かハメ撮りか、作品の方向性と演技内容を女優と打ち合わせしてない証拠。ハメ撮り作品の割には映像はほぼ主観で、ハメ撮りならではのアングルがほとんどない。バックからハメて正面からカメラ目線をもらうとか、主観じゃできないからそういう画を使わないと。もっと丁寧に作ればいい作品になった感じが非常に残念。この作品はHDで欲しいぞと思わせるクオリティを追求しないと今のAV業界じゃ生き残れないでしょ。