オッパイが大きいがために、からかわれイタズラされ続けためぐみ。その“乳トラウマ”を癒すためパイズリで巨乳の大切さを思い知らせる!SM、ローション・プレイにも大挑戦!!
DOS/VUserに収録されていた作品で、是非とも全て観たかったのだが、Fanzaにて見つけてすぐ購入。収録されていた、インタビューしながら巨乳をまさぐるシーンをじっくり観られたので感激。相変わらず演技を殆どしないので、今のAVからすると驚愕する箇所もあるとは思うが、その分、素の状態が出ていてリアルなので、その点をこだわる方にはお勧めする。
「AV」というよりかはまるで「日活ロマンポルノ」とでもいいたくなるほど「昭和の香り」が漂う作品。実際、古い作品なのだが、藍川めぐみの地味なルックスが、実際よりもさらにこのビデオを古く見せている。「ファミコンやる?」というセリフにも時代を感じる。「古き良き時代の巨乳」を楽しみたい人にはオススメ。それ以外の人はパスしたほうが吉。ちなみに「パイチュー」の意味は、不明。
ちょっとおぼこい感じだからこそローションでベチョベチョに汚してやるのがたまらない。パイズリシーンは正直挟み具合イマイチだけど、おっぱい接写してるイメージシーンだけでもエロくてヌケる