バラエティ番組やラジオDJ等で活躍中の『元祖エロカワアイドル』彩音まいチャンをまたまた騙しちゃいました!スケスケのレオタード姿で手足を拘束されてアソコをいじられまくり、98cmIカップのおっぱいを揺らしながらバック体勢でエアファック、さらにはぬるぬるローションを塗りたくったディルドに、パイズリまでしちゃいます!限界ギリギリの過激プレイに揺れるまいチャンの絶品エロボディは堪りません!!
【※この作品はイメージビデオです】
レビューを見て評価が高かったのでとりあえず全作品観てみました。評価通り、素晴らしい女優さんです。スゴイ身体しています。2が最も評価が高いようですが、それもうなずけます。自分的には2と4。甲乙付けがたいのですが、自分の好みで4が一番かな。女優さん的に、素材として最高ですからどの作品も楽しめます。あとは好みの問題でしょうか。
サンプルビデオやパケ写では肝心の内容がつかみづらいので初めて見てみようという方向けに、特徴を書き連ねてみます(あくまで個人的意見です) 顔は決して超美人ではありませんが、雰囲気は7時27分のシンデレラ的な清楚なお色気です 導入部はブーツをはいた普段着で部屋に向かいます その後前半は部屋内の設定で裸エプロンが見られます 後半はスタジオに移動オープンブラとガーターストッキング姿が拝めます 人妻○○系AV風の風呂でローションを垂らしての乳攻めもあり 最後はエアーファックで終了という内容です 十分満足なのですが、彼女の魅力は最高に綺麗な乳首を責めるシーンだと思うので、もっとネッチリ同じシーンが続いて、イク寸前まで続けば最高に堪らないのですが 多くのシーンを入れようとして、あともうちょっとという場面で切り替ってしまうのはこのシリーズの特徴でもあり欠点かもしれません
個人的な好みもあるけど、モデルがすごくいい。その中でもピンクレオタのシーンは最高。テレビに出てるその辺のアイドルよりかわいい。くどいようだが普通に濡れてんのになんで制作側はローションかけるかなあ?でも内容は最高でおすすめ。
まいさんのおっぱいは大きさ、形、感度も言うことなし。攻められる直前の覚悟したような表情が色っぽくて最高!笑顔とのギャップもたまりません。攻められて我慢してるんですが、ちょっとだけ声を漏らしちゃいます。絶対もっと見たいと思わせてくれる作品です。
文句なしです。もう引退?なのが残念っていうのが唯一の文句かな笑
前作は傑作。本作はやや劣るが佳作。張りのある美しい体を堪能できる。特に下着姿は興奮を誘う。
裸エプロンといい、インタビュー形式の疑似S○Xといい、気持ちいいくらい限りなくAV未満に寄せてます笑しかもそれに似合った豊満なカラダの持ち主なので、続編かと思うくらいのクオリティです顔や体型などは当然違うのでタイプと思えば買いですね
やっぱりすごい・・・。イメージビデオは体がすべてだからこれぐらいで当然なのかもしれないけど・・・。スタイル最高だし、おっぱいもめちゃくちゃ綺麗。AVでこの子が見れたら最高だろうな。
モデルがむちゃカワイイ。おっぱいもでかくて形もよく最高。ハードな内容も好きですが、こういう内容も逆に想像しながら楽しめるってことでお勧めかも。まいちゃんの他のビデオも見てみたい。
まちがいなく、今AVに出演したらNo1の座を取るであろう女優さんです。この形がよくて、張りのいいおっぱいは5年に1人の逸材です。AV未満といわず、AV作品が観てみたいです。メーカーさん口説き落としてください。
相変わらずの素晴らしいバストです!張り・形共に申し分ないです。前作も見ていて思ったのですが、まいちゃんはAV無理シリーズの中で一番敏感なのではないでしょうか。これから更に過激になっていくと思うのでとても楽しみです。
相当レベルの高い子ですね。スタイル抜群だし美巨乳だし顔はかわいいと来てる。へたなAVよりよっぽど興奮できますね。このシリーズはAVへの登竜門的存在でいいですね
彩音まい可愛いすぎる・・・しかもおっぱいフェチにはたまらないおっぱい!!最高!!
本作も乳首への悪戯がメイン。乳首は全開。内容的には一作目とあんまり変わらず。ディルドのパイズリとか、水着の上にローションたらして股間をちょこっといじるシーンぐらいが違いかな。他の同シリーズ作品とは違って半泣き状態にはさせないんだね。これは結構後味悪かっただけにイイ点なのかも。
未満のハード着エロ企画「AV無理」シリーズのIカップグラビアアイドル「彩音まい(宮下真依)編」の第2弾。オープニングで特技のひとつ「新体操(リボン)」を披露した後、彼女の自宅マンションに直行する。裸エプロン姿で料理の腕前をアピールすると、食後は、「お箸」を使ったおっぱい責めで両乳首を変態的に弄ばれる。恒例の疑似FUCKインタビュー(今回は『バック』で突かれながらの質疑応答)を経て、「疑似フェラチオ」「トップレス体操」「ローション乳揉み」といったハードプレイを次々と展開する。さらに、透明ディルド相手のパイズリ奉仕を挟んで、後半は、網タイツ姿での疑似FUCK(二回戦目)。「裸エプロン」からの「乳首箸」の流れは、特に「秀逸」といえる名シーンである。