湖畔のバス停に降り立つるり。彼女には、この故郷での忌まわしい過去がある…学生の頃、不良グループに犯●れたのだ。数々の悪しき記憶を清算する為にレ●プされた場所を再び訪れる彼女…壮絶な惨劇が鮮明に蘇り、押し潰されそうになる…。
死夜悪作品の後半に登場する、鼻フック・縄・食品等の小道具を使ったプレイが苦手な向きには、まずまずの出来だろう。ストレートな輪●シーンが二つと強●フェラシーンがひとつで構成されている。抵抗の迫力は今ひとつだ。セーラー服ものには、バタバタ抵抗しながら裸に剥かれるシーンを期待してしまう。そう、スピード感が足りない。だが、悪くはない。男優たちは出すぎず、いい演技をしていると思う。ラストは、同じ場所で再び輪●の悪夢が巡る方がよいのではないか。裸に剥かれながらフェードアウトでも構わない。個人的には真ん中のフェラのみのシーンよりもそちらを見たかった。
野外のセーラー服レ●プなのになぜか興奮しないのは演出に問題有りか?後半の廃墟でのシーンでは、う~ん・・・貧乳に問題有りか?演技もだらだらして襲われてるって臨場感が足りないです。