謝罪に訪れた女が全裸土下座させられ、犯●れてしまう。1人目はスレンダー体型の美乳で清楚な雰囲気。2人目は巨乳、腹回りが多少だぶついているが、巨乳の魅力の方が勝っている。全裸土下座の体勢でバックから突かれるシーンがよかった。3人目はスレンダー体型、犯●れながら「ごめんなさい」を連発するのが興奮した。レ●プものは露出が少なくなる傾向があるが、本作は女が自ら全裸になるのでその点のストレスはない。
本作の冒頭で男が食卓を指先でしつこく連打する騒音は不愉快だが、作中の3つの事件簿は状況設定の違いで三者三様に楽しめた。本作の続編(kagp021)が9つの事例を同じチャプター長(26分半)に揃えたのに対し、本作を構成する3つのチャプターは不揃いで全て続編のものより長い。性描写の展開パターンは作品タイトル通りに共通化されているが、実際の演技には出演者の個性を反映した多様性が見られる。本作と続編を合わせて3+9=12本の短編AVを総合すると、性描写は似たり寄ったりどころか、個性の違いが活かされて大いに楽しめた。【チャプター構成】※女優名とチャプタータイトルはパッケージ裏表紙に順不同に表記されたものを正しく並べ替えた:(1)篠宮玲奈『子供同士の事故で被害者の息子の父親が激怒!』(43分半のうち性描写は30分)⇒加害児童の母親(玲奈)が息子を伴わず1人で謝罪に来た。被害児童と母親は病院に行って不在なので、父親が1人で対応。玲奈の言葉や態度に激怒した父親が全裸土下座を要求し、中出しSEXに至る。中出し1回だけで幕切れとなるが、それで要求が終るのか?(2)笹倉杏『欠陥住宅を買わされた!脱いで誠意を見せんかい!』(30分のうち性描写は20分)⇒クレーム対応に来た不動産屋の男女各1名の上司と部下。クレーマーは要領を得ない上司を追い返し、部下(杏)を相手に交渉を続けるが、目的は全裸土下座を要求して性交渉に持ち込むことだった。杏は中出し1回だけで解放されるが、クレームは解決したのか?※欠陥住宅のクレーム内容があり得ないほど酷いから嘘っぽく聞こえる。(3)日高結愛『女が運転する車に轢かれて5000万円の商談が破談に!』(34分半のうち性描写は23分)⇒交通事故の加害者(結愛)が1人で謝罪に来た。結愛が金銭的な補償以外なら何でもすると言ったので、男は全裸土下座を要求し、中出しSEXに至る。中出し1回だけで幕切れとなるが、まだ続きそうな気配で…※手当された包帯の巻き方が軽過ぎなので、被害男性が傷害と損害額を誇張したように見える。【見所&見極め所】☆最大の見所は各女優がクレーマーの執拗な手口で全裸土下座に追い込まれる経過と、さらに性交渉まで受け入れざるを得ない心境の変化の演じ方。★その次の見所は各クレーマーの手順の共通項と個性による多様な展開の仕方を見極めること。
なかなか良い・・3人の女優の裸を見られるのもいいね・・。ただし・・女優の演技??は下手すぎ・・何も言わせない方が良いのでは。それから・・女優名を出さないと、誰だかわからない。