真夏の夜行バス。隣の席の物静かな女の子が漏らしそうなおしっこを僕がクチで受け止めたことから長い夜が始まった。恩返しのつもりなのか、ボクのちんちんをスリスリし始めた彼女はイタズラ気質なのか耳を舐めたり、誘惑するような言葉を吹きかけてくる。観念したボクはデカ尻を打ちつけられて何度も密着し、汗をかき、朝まで射精しつづけることになった。地味だと思っていた女子はとっても性欲が強いスケベ女子でした。
しかたないことだが設定が夜行バスで暗くなっているところを除けば、いい作品です
夜行バス設定とはいえシーンが暗すぎるし、せっかく美少女の渚みつきなのにメガネが残念すぎるし、顔射シーンがないしピストンがぬるすぎるし・・見どころが薄くて期待外れでした。
こんなことになったら…と思いながらシコシコしましたが、シチュエーションが限定されているのがちょっと激しさが出ていないのにつながってるなーと。トイレとかで激しいバックとかが見れてたらもう少し印象も違った・・・かも!!
物凄く勿体無い…高速バス&パーキングのシチュエーション的に構成は合格それゆえに、眼鏡っ娘な”渚みつき”が素晴らしい過ぎて、眼鏡オフがあるのとトイレでのプレイに本番が無い(ここでのプレイで車中との差が表現して欲しかった)は残念…