人気急上昇中の桜田さくらちゃんマルクス初登場!スレンダーな身体にEカップ98センチのバスト。タイトルにもなってるべロチュ~フェチの通り、超濃厚ディープキス、よだれをダラダラ流しながらのローションプレイ、舌上ぶっかけ10連発等、男ウケする身体で淫舌マニアさえも喜ぶ縦横無尽な腰つきで昇天させる!
だけに残念な撮り方。目元はもっと濃いメイクで桜田さくらに自由を与えるだけでガラッとかわるのに。
桜田さくらが素晴らしい。ただ、もっと活かせた筈だ。野菜ジュースフェラなど、実験的なこともやっていたが、エロさの助長にはつながっていない。ベロチュー自体は割と淡白だった。
全部で20発あるか無いかでは、発射数が少なすぎ。ほとんどが舌上発射でしたが、よくこぼしていました。僕的に一番腹が立ったのは、発射後の彼女の指と手の動きです。発射されると直ぐ口のまわりに手を持ってきてザーメンがかかっている口を隠す。「ザーメンを隠すな。手が邪魔なんだよ!!」と言いたい。そして隠した手の向こうで微妙にザーメンを吐き出している。
何が言いたい作品なのか?普通の作品と変わらない。桜田さくらのわりにはハードさも不足だし、エロさも不足で中途半端。
パイズリとは・・・何も、おっぱいで挟んでしごくコトだけではなく、おっぱいでチンコを転がしてくれることで、気持ちよくさせるものである!ということを映像を通して伝えてくれる一本です。転がすPZこそが最も気持ちよく、ビジュアル的にも美しく、そして、ちょっとエッチでいいということをこの作品を通じて叫びたい。すべてのAVのSEXシーンにこのようなPZが採用されることを望む。
★やはり山田マンじろうのM男ぶりは良い。★ネットリとしたパイズリはよかった。★主観が欲しかったな。