コート一枚の姿で家に訪れた女。ここへ来るまでに股を濡らしているド変態女だ。俺に調教されに来たこの女は従順に言うことを聞くマゾ肉便器。玄関で目隠しフェラ、挿入されるとそのまま中出しを懇願…。ディルドを差し出せば四つん這いで追いかけ続ける…。そして恥辱の行為に息を荒げながら快感にイキ狂う…。
豊満な身体とナチュラルなマン毛の西山あさひを起用したのは良いが、肉便器とまでは行ってない。もっとハードなプレイがあってこそ肉便器作品としてプッシュしたい。
白い肌、ムチムチなお身体にいやらしい濃い目のアンダーヘア。喘ぎ声も大きく、変わらない西山あさひさん。首輪も良くお似合い!
だらしなく緩い身体の西山あさひさん。その後西山さんが、全裸コートに首輪というスタイルで玄関に現れた時から始まります。この作品シリーズらしい、ファラチオ、四つん這い散歩、ケツナメ終わりのハードなプレイはありません。か、「ハードルなプレイ」を売りにしている作品って過激なことをやろうとしすぎて見ている人を置いてきぼり。尚且つハードM女を満足させるためにいつしか責めている側が、Mに奉仕しているみたいになりませんか?それって責めなのかよくわからないですよね。「もっと入れて!」なんて言うのがそう言うシーンでの典型的セリフですが、そう言われたらもはや「命令」。醒めるわー。、たがらこれくらい「M女の満足感」なんか気にせずひたすら男の欲望を満足させるくらいのこの作品の方が「真のSM、真の責め、真のS」に見えますね。