息子の友達が自宅に遊びに来ては、私に熱い視線を向ける事は気付いていました。この日、年頃の男特有のみなぎる体液の匂いに私は理性をなくし、牝の本能のまま彼に身を任せていたのです。
息子役もその友人役も夫婦と言っても良い位の風貌ではいけまん、これでは「友人の母」というより「友人の妻」でも良い位です、ただ、タイトルを除外したカラミの内容だけで見れば良い評価とも言え一般的な熟女作品として見た方が良いのではないか。