不倫相手に夢中で俺を嫌がる妻に何発もしつこくイヤイヤッ中出し! JULIA

不倫相手に夢中で俺を嫌がる妻に何発もしつこくイヤイヤッ中出し! JULIA

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
7件のレビュー
再生時間
118分
配信日
2019年8月31日
ジャンル
巨乳 単体作品 ハイビジョン

出演女優

J

作品説明

俺を嫌がる悪妻にギルティー!連続中出しの刑に処す!最近妻が不倫をしている。俺はそのことに気付いているが、問い詰めず、気付いていないフリをして、あえて夫婦の営みを求める。それはなぜか?今の妻が何よりも嫌がること…それは俺とのSEX。夫婦である以上、強く断ることができない。そんな立場を利用したSEXに大興奮。そして、睨まれブツクサ文句を言われながら、勝手に中出しするのだ。子供作ろうねw

製作情報

メーカー: ワンズファクトリー
レーベル: WANZ

統計情報

7
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥620
HD ¥980

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ☆ ☆
アリスJAPANシリーズとは違い

最後まで受け入れずこれはこれで有りかとおもうが最後は浮気相手と別れ戻ってきてごめんなさいの方が個人的には溜飲が下がるので良い

★ ★ ★ ★ ☆
嫌がってるね~w

嫌がりながらも受け入れなきゃいけないジレンマ。何かとてもリアリティを感じる。

★ ★ ★ ★ ★
初めて見た新ジャンル

浮気している妻を、夫の立場を利用して妻Juliaを犯し続ける。犯●れるJuliaさん、気の入らない体を夫にまかせるままのマグロ状態。下手なレ●プ物より興奮物の設定です。思わず夫の立場に感情移入して興奮してしまいました。1回のsexで何回も勃起できる、絶倫な設定と、一言も妻を責めるセリフを入れない演出にも好感持てました。この、浮気している妻を絶倫な夫が●す作品は初めてです。Juliaさんの嫌がる表情も、心の声も最高。もちろん、JULIAさんのオッパイは最高です。

★ ★ ★ ★ ☆
何だか新鮮だった

普通の夫婦のおざなりセックスみたいなのでコレはコレで良い。この設定だとjuliaの大根演技(それはそれで嫌いでは無いが)でコミカルな作品になりがちだが、意外とそんなことが無かったのも大きい。贅沢を言えば少しでも良いので不倫とのノリノリな絡みなどがあって、旦那との対比を感じさせてくれたら尚良かったかな。

★ ★ ★ ★ ☆
シチュエーションが面白い

他のレビューにもあるようにシチュエーションが面白いので楽しめた。美形で巨乳でスタイルもいいJULIAさんですが個人的に何かイマイチ楽しめない作品多かったけどこれは楽しめた。

★ ★ ★ ★ ★
不倫する爆乳妻へ強引な中出し!

主人公は平凡なサラリーマン。結婚5年目の妻、JULIAちゃんは不倫をしており、主人公はそれに気付いていた。JULIAちゃんは不倫相手に夢中で主人公を拒絶。そんな二人のSEXは半ば無理矢理のような展開。生で入れてもJULIAちゃんはめちゃめちゃ嫌そうな様子。「早く終わらせてよ。気持ちよくなんかない。」JULIAちゃんの制止を押しきり、もちろん中へどろどろのザーメンを大量発射!そして追撃ピストンからの孕ませ射精!!不倫相手とのデートに出掛けようとしているところに帰ってきた主人公。玄関でムラムラし、おっぱいを揉み揉み。そして奉仕を要求。早く出掛けたいJULIAちゃんは本気フェラでイかせようとする。これには堪えられずあえなく舌上に発射。お風呂に入っているところに乱入し、お互いの体を洗いあう。そしてもちろん生で挿入!嫌がるJULIAちゃんのおまんこの中でビクビクとイきはてる。シャワーで洗い流しているところに再挿入し、また中へ!!とどめにもう一発!!ソファーで寝ているJULIAちゃんに夜●い!最後は馬乗りパイズリで挟射!!不倫相手との旅行に出掛けようとするJULIAちゃんを捕まえ、レ●プ。目隠ししたまま挿入し、そのまま大量中出し!!特濃ザーメンがつーっと垂れる。立ちバックで追い中出し!バックでもさらに追加!!騎乗位、正常位でもザーメンを追加し、完全征服!!

★ ★ ★ ☆ ☆
コンセプトが面白い

他メーカーからもリリースされている系統の作品のうちの1つではあるけれど、こっちの方がよりコンセプト通りの表現が出来ている。旦那への嫌悪感をどう表現するかもポイントで、ここはよく表現出来ているなと感じた。なし崩し的にSEXが始まるけど、この流れなら普通始まらないだろという所をいかに説得力を持たせるかも重要なポイントで、この部分の作りが甘かったのかもしれない。欲を言えばもうひと超えが欲しかった。女優さんは表情含めて安定の演技だった。この女優さんなら、心の内側をセリフで喋らせる部分ももっと入り込んだ演技が出来たのではないか。この部分ももうひと超えが欲しかった部分。