抱きしめたくなるGカップ―。マドンナ初登場！！ 夫と子作りSEXをした後はいつも義父に中出しされ続けています…。 田中ねね
出演女優
作品説明
結婚して、夫の実家で暮らして一年になります。夫は義父からマッサージ店の経営を引き継ぎ、義父は5年前に義母を亡くし、趣味もなく気晴らしといい週2、3回仕事を続けていました。側から見ると幸せな家庭ですが、几帳面な夫にセックスは子供を作る手段でしかないと言われることが唯一の不満でした。私はその日も子作りの後、浴室で自分を慰めていたのですがシャワーの止め忘れと勘違いした義父にその姿を覗かれてしまい…。
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麋竺と美忘。
相変わらず、美貌と肉感と艶技は凄まじい「ねね」嬢。折角の初登場と言えども、思いっ切りのドラマ仕様で陳腐なシナリオでは淋しい限り。本番も全て議事となっている。
女優のかわいらしさと尻すぼみ感
女優さんは可愛らしく、胸も大きくスタイルも抜群、肌も白く柔らかそう。ただ、可愛らしいのに表情の変化が少なく、特にカラミの中では沈んだ表情のままなのがもったいない。全体としては、序盤の風呂場での自慰から期待が膨らむところを徐々に尻すぼみしていく感じがする。最後のカラミなどは内容も薄く時間も短い。表情の変化が乏しいので求めあうＳＥＸという印象が薄い。どうしてもマッサージやるならブシュブシュ潮吹くくらいの手マンとか、本番に移行するなど充実させるべき。ちょっと中途半端。キッチンでの愛撫とマッサージを統一するとか、出来上がりを観ると工夫の余地がある。回数的にあれもこれもは無理だろうとは思うけど、素材の良さと比較してもっと良作に出来たと思う。
これは良作
抱きしめたくなる体を抱きしめなかった夫。持て余した欲望の吐口は親父だった。この作品、良作です。作り込まれたストーリー。女優の儚げな演技。これは間違いなくトップクラスのNTR作品です。
タイトル通り
田中ねねさんの作品は色々ありすぎて、いつも購入に迷うのですが、マドンナのようにメーカーとしてシッカリ撮影しているのであれば、まずハズレはありません。今回もタイトル通り、エロくエロくエロく仕上がっております。
やはりダメだった
田中ねねは好きですが設定はあまり好きではない感じでしたがその通りの内容でした。好みが分かれますね。
