実家から遠い私立校に入学し寮生活をしていた祐二。早いもので3年が経ち卒業式を迎える。実家には父親と再婚相手のかなが暮らしていたが会うのはたまに帰った時ぐらい。だから祐二にとってかなは母親と言うより憧れの女性だった。そんな、かなが卒業式に来ていた!?何も知らず帰宅していた祐二に声をかけてきたのだ。そして、喜びを隠せずにいる祐二にかなは芳醇な香りを漂わせ『二人だけでお祝いしよう。』と微笑んで…。
ずっと気になっていて、セールを機に購入予想通りの名作でした。母子相姦モノを数多く観てきましたが、演出・脚本・カメラワーク相当練り込まれています。まるで劇場映画を観ているよう主演 水戸かな さん、熱演していますね。パッケージにある、卒業式のために着飾った美人ママのハマり感はすごいですね。息子役の男優も悪くありません。監督の次回作に期待したいです。
水戸かな中出し作品で1番です。義母作品好きなら入り込めると思います。これで満足出来ないなら義母作品卒業かと…
ストーリーの仕込みから、最初のさわやかエロい絡みから完璧です。結合部もわかりやすいし、義理の母子ならではのお互いを思いやりながら、水戸かなの積極性バシバシで、抜けます。次の手コキフェラ抜きは、水戸かなの美顔アップの素晴らしいアングル。しかし私的には後ろへまとめたヘアスタイルがイマイチ。続く風呂場での絡みはフェイクでしょう。ラストは、旦那が酔いつぶれてからのリビングから寝室へ移る濃厚なもの。美しくエロく水戸かなと結城ならではの正攻法な抜きどころの多い絶品エッチ。今作、充実を極めている水戸かなの傑作です。
綺麗だし、素敵な女優さんですね。ファン以外の方も是非オススメです。
水戸かなさんはドンドン美しくなってますね。素晴らしい。普段の清楚さと、セックスでの乱れっぷりのギャップが最高です。今作は女優さんも男優さんもみんな演技が自然で、ドラマに引き込まれます。
なんか、とても素敵なドラマ見ている感じだった。絡みは相変わらず妖艶で素晴らしいです。水戸さんの作品が増えてきてとても満足してます。
とにかく水戸さんの可愛いさ、身体の綺麗さn、エロさにやられます。文句なしの満点です。息子の卒業式後に登場する水戸さんがもう可愛い過ぎて、可愛い過ぎて。それにしても水戸さんの身体って本当に綺麗なんですね。色白でシミ跡なんかもなく綺麗で特に中出し後の開脚シーンはおマンコ周辺がピンク色に熱っていて最高です。また、正常位はしっかりホールドして密着なのも非常に好印象です。この作品は水戸さんの気品さがあってのものでしょうね。息子の卒業を祝う母、という設定が水戸さんの気品さで説得力を増してます。さらに言うとこの気品ある女性がエロいSEXしてくれるから興奮度が他の女優よりも高いんでしょう。
水戸かなさんの演技も絡みもステキで愛がこもっていて、とてもイイ作品でした。
この作品は、映像、ストーリー、出演者の演技力を全てひっくるめて、一つの美しいドラマに仕上がっている。いい意味でエロすぎない、清々しい作品となってます。
最初の性交、まだ何となく後ろめたい気分なのか、陰茎を膣口に当てるも、腰が引け気味の息子に対して、腰に脚を巻き付けそのままグイと引き寄せ、強引に抱きついて強●挿入(笑)。翌日、息子の部屋に引越しの手伝いに行ったところで、まずフェラで口内射精。「すごい、まだできるわね」と、即、服を脱ぎ、前戯もなしに騎乗位で挿入しようとしたところへ、友人が手伝いに来て・・・。慌てて服を着て、残念そうに「いいところだったのにね・・・」。でも、かなさん、慌ててるので、パンツも穿かずにジーンズ穿くし、ノーブラにブラウス。おまけに口元には精液がべっとり。このまま友人の前に出てしまうんじゃないか、と心配になりました(笑)。
夫の連れ子が高校を卒業して、関係が始まるという設定をしっかり植え付けたいのはわかるけど前置き長すぎ。少なくともフェラ抜き1発分の時間がありもったいない。内容は最高。別の女優さんの下手な演技とは比べ物にならないくらい自然で、母親と女の絶妙な心理描写も上手。そして乱れるときの豪快さと華奢さのバランスもすごい。
久々に良かったですね。義母が高校卒業したばかりの義理の息子とセックスを繰り返し悶える感じが良く出てましたね。キスも多めできれいな身体も観られました。佳作です。一つ問題は、男優さんがもう高校卒業したては無理です。せいぜい新入社員役ですね、ご一考を。
今になって水戸かなさんにはまりました。色んな作品の中を選んで選びぬいてこの作品にたどり着きました。やはり水戸かなさんは母子相姦ものにつきます。とにかく水戸かなさんはエロいし、水戸かなさんにはまるならこの作品に決定です。
中出しされます。かなさんの美しさ、すごいです。肌も白く、素晴らしい。最後のシーンで、男優がかなさんのおまんこに突き刺すように激しくピストンし、中出しの時に何度も奥深くえぐるようにペニスを押し込むのに興奮しました。かなさんのおまんこに中出しできる息子が羨ましい。
水戸さんをおかあさんって呼ぶ結城さん。母子相姦プレイですが義理ってことでOKです。この2人のからみに愛を感じました。水戸さんがすっごく綺麗に撮影されていて良かったです。水戸さんの傑作の1つだと思いました。
水戸さなの姉さんの、作品を見ないのは人生損してます。迷ったら、絶対買わないと損する作品です。
水戸かなさんの作品で期待していたのですが、特にエロさは感じられませんでした。この女優さんは背徳感のある設定の方が良いようです
Madonnaクォリティーに感動。白い肌やピンク乳首も鮮明。抜きポイント提供安定。
卒業祝いのやった席ではあったが、義母が大きくなった義理の息子を手ほどきしながら事に及ぶ流れがとてもよかった。本当は酒に酔っている状況下での筆下ろしは、背徳感を下げてしまうので満足ではなかったが、水戸の「ベッド行く」「出ちゃうの」など優しい囁きはとても上品でしかも妖しげな女の魅力が表現されていた。引越しの手伝いに来た時に、フェラ抜きした後も騎乗位で始めようとした途端、父親の訪問でお預けを食らい、2人して慌てる様子もリアルでよかった。息子役も童顔で今回の役にハマっていた。ただマイナスな点はしじみ目をパチクリさせて、ため息しながら喋り、「本当に卒業できてよかった」と何度も連呼する父親役の男の存在。そんなに卒業するのが難しい学校だったのか、出来がもともと悪い息子だったのか、変なところに頭が入ってしまう。どこから連れてきたのか知らんが、あのおっさんは訳ケメ子だ。
本シリーズ3本目の視聴です。サンプル動画での「出ちゃうの?」ていうセリフと、かなさんの美しいからだを堪能できそうで選びました。また、水戸かなさんについては、単体の作品では初めてでした。今でもかなさんの、美しいお顔、着服姿、声、ささやく言葉、きめの細かい肌、透明感、引き込まれる笑顔、キスしたくなる唇、さりげなくネイルアートしてある爪先、フェロモンを感じる汗、均整の取れたプロポーション、やわらそうなおっぱい、沸き立つヘアー、そしてセクロス、もう頭から離れません。それくらいに、素晴らしかった。★7つと言っていい。~3回半、それぞれの、セクロス以前と事後の余韻をしっかりと見ることをお勧めします。~セクロスへ至るまでの理由と経緯、そして変化していくセクロスの仕方、セクロスを重ねていくことで、主導権が変わり、裕二が大人へと成長していく姿、ひとりの女としての感情、そして、ふたりの愛情が高まっていくとセクロスはどうなるのか?その辺を、本作品は良く描いています。場面、場面、物凄く丁寧に作られています。ひとつのドラマとしても完成度が高い。今回、同シリーズ3本目の視聴でふと思ったのは、同じ監督なのに、最初の作品である本作品の方が女優さんの魅力をしっかりと見せてくれているような気がするのですが、何故?欲を言えば、この作品は他作品よりも女優さんの美しい裸体と表情を見せてくれていますが、もっとしっかりとドアップを見せて欲しかったですね。それがあれば、★8かな?見終わっての爽快感がたまりません。それも、セクロスへ導くストーリーが自然で、大げさな演出もなかったからでしょう。何よりも、かなさんは、女優さんとしても、ひとりの女性としても、素晴らしく感じました。
水戸かなさんの美しさが堪能できます。年上の女性の魅力がいい。大きな喘ぎ声はちょっと引いてしまいますが。
女優さんの凛とした美しさからエロに切り替わる様を余すことなく捉えた作品だと思います。演技も自然でのめり込んでしまいます。友達が来てあわてて服を着て残念だったねって言うのが、またリアルで妙に興奮。であるのならば、そこから堪らず夜に会って性欲爆発という展開だったなら、五点満点
水戸かなの優しい目付きと綺麗な体が良かった。ドラマパートの演技も上手かった。SEXシーンはサンプル画像左から5番目の後背位のシーンがエロかった。水戸かなは後背位で美尻を突かれているのが似合う。
様々な意味での愛情を持ち続けていた二人が、ようやく結ばれる物語です。水戸かなさんは、祐二に対する視線が母であり女であり、慈しみがあり艶もあり、と常に二面性を持った魅力を放ち続けます。特に多用されるキスにおいて、祐二の性欲を正面から受け止め、かつ自らの欲望もぶつけるという二人の複雑な関係性を見事に表現します。セックスにおける演技力、表現力という面で水戸かなさんは目が離せなくなります。次の作品でどんな魅力を見せてくれるのか、より楽しみになる一本でした。
水戸かなさんの出演作は、演技のレベルの高いものが多いと思います。このシリーズの中では一番良いです。シナリオ、画質も良くおすすめできます。
いい女優さんでしたけどね。もう少しムチムチの女優さんの方が合ってると思いました。
少年がセックスできる(法に触れない)年齢になるまで待った大人の女のエロさが背徳的でいい脚本。最初のドラマ部分を手抜きせずに人間関係を丁寧に描写したことが作品のクオリティを上げている。出演者の演技も質の高い脚本にふさわしいレベル。最初のセックスが酔った勢いみたいな感じで、セックスレスの欲求不満アピールからだったのはあまりよくない。妊娠したらヤバい状況なのに中出しさせちゃう背徳感の演出にはなるからセックスレスの設定自体は悪くないんだけど、少年が男になる儀式なんだから、言い訳じみた設定にせずに正面から突破してほしかった。後半は逆にあやふやな関係だったのを、男になった少年が確信的に父から母を奪う決意を見せ、夫への罪悪感から迷いがあった母が息子の女になることを受け入れるという意味での中出しセックスで、こちらは正面から儀式的な意味合いが機能してて高評価。和姦にふさわしい密着感のあるスローな体位と、抜き差しを見せつけるようなハードめの体位のバランスもよかったし、中出しの演出も余韻の「間」を長くとっていて受精感抜群。特に後半は自分のものにした女を妊娠させる意思が見えるような、最後の一滴まで子宮に送り込むような後戯の腰使いが素晴らしい。最後の「この関係性は実家を出るまででした」みたいなのはいらないかな。隠れ事実婚状態みたいな関係が続く方がエロかったと思う。最初のセックスのときもそうだが、変なところでリアリティーを装いたがる言い訳は足さなくていい。必要なもの以外はそぎ落とす引き算の発想があれば満点に達したかもしれない。
エロくて、面白い、夢のある作品ですね。シリーズ2作品目かと思いますが夢のある作品なので、他の女優さんでもみたいです。水戸さんの美しさと、優しさが伝わりいい作品です。最初は水戸かなさん作品は、あまり興味がありませんでしたがどんどん良くなってきて、最近はいい作品ばかりだと思います。今後も、複数に無理やりやられるなどの作品もまた作ってほしいです。ご期待しています。
これまで今一つ良作に恵まれなかった感のある水戸かなさん…そのイメージ&キャラクターに、これ以上ない程ピッタリ嵌まった設定・脚本で、個人的には最高傑作です。
水戸かなちゃん36歳だけど凄く綺麗です。人妻妻がよく似合います。綺麗なお顔に色白美肌でスレンダーな身体。手のひらサイズのオッパイ、小さな乳輪にコロコロ乳首はピンク色で綺麗です。エロくて卑猥な喘ぎ声を発します。だいしゅきホールド、ベロちゅうしながらの中出しは愛を感じます。かなちゃんはオ◯ンコもピンク色。2番目のカラミのシーンでのフェラ抜き後の、かなちゃんの身体が凄く綺麗です。素晴らしいです。美しいです。小さなオッパイにビン勃ち乳首がエロっ。騎乗位でも悶え喘ぐ様は凄くエロいです。かなちゃん凄く綺麗です。ラストのかなちゃんの笑顔が素敵です。
高校で下宿生活を送る「祐二」(結城結弦)。その間に父親が「水戸かな」と再婚。卒業間近になって祐二は父親に、急な出張で卒業式に出席できないと謝られる。式を終えて下校中に、かなに出会う。卒業式に出てくれたという。日本料理屋で卒業祝い。酒を呑んで脚を崩したかなの、スカートの奥に息づくショーツに、祐二は眼を奪われる。ホテルの客室まで送って帰ろうとするが、引き止められる。呑み直して脚を組み替えるかなの太腿を、凝視。朝方まで呑んで、ソファで腕を取られる。「知ってたよ、祐二君の気持ち」「え?」「ずっと今日が来る日を待ってたの」「あ、ちょっ……」と抗う口を、唇で塞がれる。胸やスカートの中に手を導かれて箍が外れる。ベッドで舌を絡める。半袖シャツとブラとスカートを取ったかなの、乳首を吸って股間をまさぐる。陰嚢をしゃぶられる。パンストとショーツを脱がして即舐め。正常位で筆下ろしされて、前座位、対面騎乗位、後背位、正常位で中出し、べろキス。翌日、下宿で後悔すれば、かなに訪問される。引っ越しの手伝いにきたという。床を拭くかなの尻やうなじや胸チラに、祐二は欲情。「祐二君の卒業、本当に嬉しかった」と、立ち上がったかなに舌を絡められて、胸を揉む。ブラウスの前を開いて胸をしだく。ブラをずりさげて乳首を吸えば、即尺。ブラウスとブラとスラックスとショーツを脱いだかなに跨られるが、玄関を友人にノックされる。翌日、かなと公園デート。夜、下宿の浴室でシャワーを浴びながらべろキス。吸茎されて、乳首や陰核を舐める。立位とバックで貫く。実家に帰って、家族であらためて卒業祝い。酔いつぶれた父親を起こそうとするかなの、腕を取る。見つめ返すかなの両頬を、手で挟む。「ここでは駄目だよ……」と抗う口を唇で塞いで、胸を揉む。ソファで半袖シャツをたくしあげて胸をしだく。ブラをずりさげて乳首を吸う。タイト・スカートをまくって股間をまさぐる。ショーツの股布をずらして即舐め。階段で舌を絡めて尻を揉めば、即尺。子供部屋のベッドでべろキス。半袖シャツをたくしあげて乳首をねぶる。半袖シャツとブラを取れば、乳頭や陰茎をしゃぶられる。タイト・スカートとショーツを脱がして、指マン。正常位、後背位、伸脚後背位、対面騎乗位、前座位、屈曲位、正常位で膣内射精して、舌を絡める。玄関で父親の出勤を見送ると、かなとべろキス。
毎月水戸かな作品を楽しみにしているがカニカマ(ファンタジー)中出しモノは遠慮したい。いまどきファンタジーでは抜けません。水戸かなの美貌を活かしたカニカマNDでない作品を。
おすすめしたいこと:ひむろっく監督の作品で、一番丁寧に作られています。おすすめできないこと:気が付くと最後まで見てしまうので時間がない方は注意が必要です。
ルックス、ボディライン、ストーリー、脚本、男優も良かったです。敢えてマイナス点を挙げると、女優さんの喘ぎ声。ちょっとわざとらしいと言うか、ルックスとイメージが違い過ぎて、興奮がちょっと醒めてしまったので☆4。もう少し抑えた喘ぎ声の方がリアリティが出て良いように思う。
自分の孫位なアンちゃんとセックスする場面羨ましい??スワッピングでもっと刺激的な作品期待します
結弦くん演じる祐二の高校卒業に合わせて上京したかな。父の再婚相手で祐二が慕っている美しい義母です。卒業祝いに二人で夕食を愉しみ、大人に成長した祐二に嬉しそうなかな。宿泊のホテルに着き「この日を待っていたの…」と祐二に唇を重ねるかな。戸惑う祐二に「かあさんのこと、どう想ってるの?」「綺麗…」「それだけ?」「好き…」祐二を押し倒すようにして身体を重ねます。憧れていた美しい義母に迫られ、美しいスレンダー裸身に抱かれセックスする夢のようなひととき。おんな盛りの性欲溢れる女体は、淡泊そうな旦那では満足できないんだろうな。実家に帰っても夫の目を盗んで禁断の姦計を重ね、ベッドでお互いの肉体を貪り合い愛し合う義母と息子。くびれ際立つ美尻を突かれて軋む大殿筋。相手が若い息子だけに、さすがにかなさんの必殺技である咥えた肉茎を食いちぎるような腰づかいは発動しなかったけど、終盤のセックスで、本茶臼での遠慮がちな腰のうねりは魅せてくれました。性感が昂まるにつれて目の下が黒ずんでくるかなさんの特徴も健在でしたね。
ジャンルが、意味不明…。BBAに興味も無いし、観るなり秒で辞め。AVのカテゴリーのお荷物。
素敵な、水戸かなさん!!マドンナ人気シリーズでの登場。スレンダ-ボディには、魅力の水戸かなさん!!イク感が、もう少し出ればと思います。
【プロローグ】親元を離れ寮生活をしていた祐二。卒業式の日、義母がサプライズでやってくる。旦那と話すシーンのかなさんが息をのむほど美しい。【シーン1】卒業祝いでかなさんが飲みすぎ、ホテルまで送ることになった祐二。「知ってたよ。祐二君の気持ち。」かなさんから迫り、濃厚なキス。義理とはいえ親子だからとしばらく耐える祐二だが、かなさんの濃厚なキス攻めにあい、フェラされるとついに陥落。激しいキスを繰り返しながらセックスし、正常位でだいしゅきホールドするかなさんの中に放出。【シーン2】引っ越し準備をする祐二のもとにかなさんが手伝いにやってくる。かなさんからキスをし、フェラで舌上発射。まだ固いチンポを見ていよいよ挿入というところで祐二の友人がやってきて中断。「いいとこだったのにね」と口から精子を垂らしながら言うかなさんがエロい。「また明日、デートしようね。」【シーン3】2人でデート。その後はホテルに戻り、シャワールームで2人が絡み合う。長回しの熱烈なキスがいやらしい。【シーン4】引っ越し作業を終え、実家に戻った祐二。引っ越し祝いで家族3人が食事をするが、父が飲みすぎて寝てしまう。今度は祐二からキスを仕掛ける。かなさんにとっての旦那、祐二にとっての父がいるリビングのソファで祐二がかなさんの身体を攻める。声を押し殺して喘ぐかなさんがいやらしい。キスをしながら廊下を移動。祐二の部屋で2人が繋がる。騎乗位で祐二から激しく突かれたときのかなさんの絶叫がいやらしい。最後は正常位でフィニッシュ。【エピローグ】翌日、旦那が出かけてすぐに2人は濃厚なキスをする。全編に渡ってかなさんが濃厚なキスを繰り返し、気持ちも盛り上がっている様が表現されていてとても良い。イクときに歯を食いしばるかなさんがとてもエロかった。シーン1ではかなさんから祐二に迫るが、義息子を襲っちゃう淫乱痴女というような雰囲気は無く、どことなく爽やかな印象が良い。シーン2は挿入せずに終わったが、フェラで気持ちが盛り上がってしまい、急いで服を脱いでセックスしようとするとてもエロいシーンだったので、挿入まで行ってほしかったところ。かなさんの演技が全編に渡って冴えわたる、素晴らしい名作。
祐二くんの卒業式って素敵な話のはずだったのに、なんかこう…“共演者”のせいで一気に現実に引き戻されちゃう感じ
実の母親や姉妹との近親相姦は好きではないですが、義理はいいですね。息子が無理やりあるいは弱みを握って義母を襲うのではなく、息子の気持ちを知っている義母から求め、最初からラブラブなSEXが展開するところがいいです。息子が結城結弦くんというのもグッドです(結城くん以外の作品もありますが、このシリーズは結城くんがベストですね)。夫とはセックスレスになっているようだし、この二人の関係はこれからもずっと続くんでしょうね。父親が出勤した後、微笑み合ってのベロチュウ、とってもハッピーでした。
この人選どうなの?見た目も演技もオヤジ感満載で興醒め。もう少しマシな選択、なかった?
どうしてこんな男優を選んだんだろう。水戸かなの魅力を引き立てるどころか、雰囲気をぶち壊す才能だけは認めるよ。