人気AV女優のセルフプロデュースレーベル『MILK』とエロタイムVRがコラボレーション。VRの鬼才、南梨央奈が自らメガホンをとる異色作。エロタイムの殿堂入り作品『超リアル連続中出しSEX 南梨央奈』でやり残したことがある、さらに本能を剥き出しにして強く激しく求め合いたい、とのお話(前作でも十分激しいと思うのですが…)そして出来上がった衝撃の問題作。我々には到底制作できない奇跡のVRをご覧ください。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
(^-^ゞPSVR視聴です。画質は、まあまあですね。38分ですから、いきなりベロチュー、顔舐めです。バイブシーンは、引きましたけどね(笑)フェラ無しでハメ。ガンガン腰動かしてきます。ハメ潮もあります。お掃除フェラから、また発射。セルフイラマもあります。パート2は立ちハメ。バックがメインで、スパンキングは、いい音させてます(笑)チンぐりシーンで、正面は男優さんの腹なので上目遣いで(笑)その体勢からハメでフィニッシュです。大急ぎで、ハイテンションのままでした。どうせ短い作品なら、何かに特化した方がいいですね。欲張り過ぎ(笑)
ツイッターで面白いの猫の動画を上げてたのでお礼がてら買った感じなんですが、好みと方向性が違って初めて使えなかったVR作品になりました…。顔はすごく良いんですけどね。ごく普通のシチュエーションなら良かったのですが、ボコボコに攻められたいタイプの人にしか向かない気がします。女優の方ご本人が監督もやったとのことですがAVに監督が別途必要だということをこの作品で改めて認識できました。
自分には合いませんでした。終始発情しててうるさかったです。画質、距離感はまずまずです