【AVデビュー×カメラ視点×視点移動】未成年女子大生のAVデビュー作品の撮影現場をカメラ視点になって体感できるVRが完成!生生しい現場の緊張感とデビュー作品の撮影に挑む素人娘女性大生…ダンスサークルに所属していて軟体でもある彼女のダイナミックSEXを超立体至近距離で体感してみませんか?『いま見たいVR、普通の主観とは違うVR、貴方だけに見て欲しいデビュー作品を…』
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
珍しくデビュー物を買ってみた。19歳の現役女子大生佐藤まみちゃんだがダンス部らしくスレンダーで健康的なボディーです。まずなにより画質が本当に良いです。視点移動だが高画質で接写だから目の前で生々しい初撮りSEXが体感できます。本当に現場で見てるみたい。これは2Dでは絶対味わえない。主観物が主流なVRの中で客観VRの未来を感じた作品である。
マイノリティな客観好きとしてはこういう作品を応援せねばならない。客観でもカメラ視点というのが最高、主観視点で見る客観ものはちょくちょくあるけど、こういう、2DAVがそのまま3Dになったような作品をもっと観たいんだ!数が少なすぎるし、少し前の作品が多いから画像が荒かったりするんだよね。ただこの作品はかなり画像綺麗、女優もパケ写より可愛いし。主観も好きだが、主観の不満点をら上げるれば、設定がいくら変わろうと、もう見飽きたわてくらい撮り方一緒だし、女優の喘ぎや反応の演技くささ100倍だし、中出しばっかで顔射全然ないし、ピストンは遅いし、あとM男設定多すぎるし。その点この作品は反応がリアルだし、もうちょい喘ぎが激しいとなおよかったけど、まあリアリティはほんと重要、演技くささは萎える。あと生粋のSの自分には監督と男優の言葉攻めがまたいい、作品の効果的なスパイスになってる。最後の顔射後の顔のアップとか美しすぎるで。カメラ動くけど主観で動くやつより全然酔わない、カメラ視点だとあまり酔わないのかな?まあおれは客観酔いに備えてジェットコースターの体験動画見て、三半規管鍛えてるからな。こういう作品に対して、主観絶対主義の人らが、没入感がなくて意味ないとか、2Dが3Dになっただけとか否定的な意見をよく目にするけど、そこがいいんだから評価下げないでくれよ、住み分けだよ、住み分け。現代の技術で、このタイプのVRを人気女優でもっとつくってくれ!頼むから!
まず女優さんはなかなか可愛らしく、初々しさもありつつやる気も感じられて、カラミが始まってからはその表情もより色っぽくなり、若くハリのある体もダンス経験から柔軟ということで期待出来ます。冒頭20分ほど(本編1のほとんど)のインタビューでは耳、背中が感じやすく、胸や全身へのフェザータッチに弱いと打ち明けてくれます。しかし、、カラミが始まるとそんな部分はせめません。なんのためのインタビューだったの?ってくらい男優は前戯も早々に手マンを始めます。時間がないから巻いてるのでしょうか、意味ないインタビューに時間をさくならもっとじっくりメロメロにしてあげて欲しかった。てか新人の子なんだからもっと雰囲気を作れる男優にしたげてよ。そしてインタビューのときも少し気になっていた女監督の悪い意味での女先輩感、というかおばさん感はカラミ中に爆発します。連発する「カメラ見て」が高圧的でヒステリックでこれじゃ女優さんも萎縮して感じるどころじゃないだろうなと気の毒に。せめてカラミが始まったらそのへんのリードは男優にまかせてくれないとこっちも没入できないですよね。女優さんの素材が良かっただけに本当にもったいない。