性感レズエステサロン 23
作品説明
オイルマッサージから徐々に局部への性感マッサージへ…。某有名エステティシャンの絶品テクで、全身敏感なカラダへと開発。舌や指で執拗にイカされまくる！シリーズ第23弾！
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相変わらずレベル高いなあ
Ｎｏ．１４で道具を使わないスタイルにしてから、ずっと高レベル安定。客があくまで受け身の姿勢を崩さないのも良し。貝合わせよりは両手と唇を休まず駆使した複数箇所攻めに徹する方がいいと思うが、それでもプレイ内容・客の感じ方とも抜群で満点に近い。惜しむらくは、画面が暗いのでもっと明るい部屋の設定にしてほしいのと、プレイに至るまでの導入エステ部分は（必要だけど）もう少し時間短縮してもいいかもね。
レズエステ物としては一つの完成形かなと
道具無し。今作は客側の感度が良い子が多い様な気がします。マッサージで気持ち良くなってやられちゃった感があります。そこに背徳感を感じさせないのは良かったと思います。特筆する様なルックスの子はいないが駄目だと思う子もいなかった。最初の女の子で少し新しい試みがありましたね。
キスシーンは横から撮ってくれ
1作目から見てるけど、11，2作目あたりから監督が変わったか演出もカメラワークも下手になった。長～～いディープキスが無くなって、やっとキスしたかと思えば上から撮った画で肝心の口元が見えない…更には視点の切り替えが頻繁で落ち着かない。前回と今回は少しマシになったと思うけど、ここ10作品くらいは「今はその視点じゃないだろ」とか「切り替え早すぎ」て思う事が多い。複数カメラで同時に撮ってるはずだから編集が下手って言った方が正確かな？女優さんは概ね美形揃いだし、エステの雰囲気やエステからエロへの流れ、攻め攻められは悪くないからカメラワークが初期の頃のようにじっくり見せてくれたら4つ星以上なんだけど。。
初心忘るべからず
この作品を観て思うのは、もう数年間、前戯もそこそこに済ませてさっさと尽きることの反省だ・・・ 内容は充実していて飽きのこない作品になってる、前半に受け持つエステシャンの顔と体がエロく、相手役の客との攻防戦がダイナミックに描かれている。
少しは道具を使ったら
エステシャン、お客とも満足できるレベルです。映像が暗いのが難ですが、結構嫌らしい映像です。半分くらいは道具を使ったら。
素晴らしいエロさ
このレズエステサロンシリーズ、観るの２本目です。前にみたやつも大当たりですが、これもかなり大当たりです。男性がもちろん出てこないし射精シーンもありません。美人の客がセラピストにオイルマッサージされてアンアンなるだけのやつなんですが、それがめちゃくちゃエロいです。全編通じて、ショーツがオイルですけるのが特にエロいですね。感じてる愛液でショーツがぐっしょりなるのもかなりエロいです。女体の美しさを堪能できますね。特にお尻フェチの人向きの内容だったかと。セラピストさんの攻め方もバリエーションが多くて、セックスの勉強にもなります。彼女にやってあげたくなりますね。
よい
文句なしです。自分はすぐにあんあん言うようなやつは嫌いで、エロ行為に至るまでの過程を抜かりなく丁寧に描いてるような物が好みなのですが、元々このシリーズにはタイトルにもある通りレズという言葉が入っているくらいなのでレズ行為に至るのは確定なわけで、レズ行為に入ってしまったらマッサージは関係なくなるんじゃないか…という先入観がありあまり気がすすまず視聴していなかったのですが、レビューを参考にいざ見てみると、意外にもレズ行為に入るまでのマッサージシーンがちゃんと作られており、マッサージされている女性のリアクションなども実に自然でレズ行為に入る瞬間も実に自然な流れで進んでおり最高でした！ただ一つ…！難点を言うと、これ割とこーいうエステ物あるあるなのですが、「みなさん声を出されるので声をだしても大丈夫ですよ」みたいなやつ…やめてほしい…。普通のエステを受けている(あくまで受けてる側はそう思ってる)段階でそーいうことを言われてしまうと、エッチなことしてる感が強調されてしまってせっかくの「私マッサージ受けてるだけなのになんで変な声だしてるの…」感がなくなって感情移入がしにくくなってしまう…。わかる人にはわかる…と思いたい所だがとりあえず自分的にはかなりそこに関して思うところがありました。
あやふやな境界線
ほんとにさりげなく、境界線の内側へ手をすべりこませていく。そんな風に施術しながらヒザを軽く当てて意識させるのもコツなのかな。
