訪問業者などに突然襲われ、股間に媚薬を塗られてしまう新妻は、その手を振りほどき、逃げ出して股間を洗うが間に合わなかった…。マ○コから媚薬の効果が身体中に行きわたり、力は抜けて逃げることもままならず、触られるだけで身体は敏感に反応。そして、チ○ポを挿入されると完全に発情してしまい、嫌がりながらも身体が男を求めだし…。
1 白鳥ゆな △おとなしい雰囲気の女。絡みも控えめな感じ。んー? 男優の攻めまで弱々しいぞ。2 小野麻里亜 ○初見だったので期待してました。可愛い童顔だが大きな胸最初「イヤ!ダメ!」を繰り返すが軽くイカされた後股間にローション状の媚薬をたっぷりと塗り込まれるとあとは感じまくり喘ぎっぱなしに。他の出演作も見てみたい。3 山本美和子 △演出は大胆すぎて笑える。そば屋の出前が媚薬を隠し持っているなんてさすがナチュの世界。怖いです。玄関先で立ったまま襲われている時は敏感でいい反応なんですが寝室で薬を追加されると後は意識もうろう状態になり 、耳障りの良くない呻き、嗚咽を聞かされる。媚薬を使った作品が溢れる中、今作での効果は感度上昇、脱力、頭はクラクラ・・って感じですね。エロく豹変する新妻も見られるかと期待したのですがちょっと違ってて残念。
白鳥ゆな/小野麻里亜/山本美和子。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
1人目と2人目のマイナー女優は演技力が微妙。無抵抗のいいなり状態はそういう設定なら問題ないがマ○コを洗う設定がある以上抵抗しなければならずそこの演技が微妙なのでカラミはそれなりにエロいがシチュエーション的な完成度が低い。3人目の山本美和子はかなりレベル高い。まず夫の実家で襲われるという設定が最高。夫の両親との食事前に媚薬を塗りこまれ、何気ない顔で食事を始めた後、中座して洗おうとするが時すでに遅し。侵入したレ●プ魔に夫の親がいる家の中で犯●れイキまくりながらも声だけは押さえなければいけないので媚薬漬けになりながら理性を飛ばすことが許されないという演出が素晴らしすぎ。山本のパートだけでも必見。
リアリティとかはどうでもいいんだけど、1人目、2人目の媚薬塗られるまでのもっさりした展開は何なのか?何故あんなにも大量に媚薬を塗られるまでじっとしているのか?どうせ塗られた「設定」なのだから、いきなり強引にちょっと塗る程度で逃げればいいじゃないか!あそこまでやっといて何故突然逃げるのか?腑に落ちなさ過ぎ。でも、小野麻里亜がバケツの水をあそこにパシャパシャ掛けてるポーズと行為がおもしろかったから★2つ
2人目の女優さん。おっぱい大きくて、若妻っぽい美人さんです。媚薬塗られるとあえぎまくり、何度か潮吹きます。でもなぜかほかの女優さんでは、いまいち興奮しませんでした。とりあえず2人目の女優さんを見られたので、まあよかったかなと思いました。