下の階に引っ越してきた人妻が手土産を持って挨拶に来た。ぶっちゃけ俺好みの巨乳だ。しかし、隣ならまだしも下の階となると今後会う機会は少ないかもしれない。なんとかして今仲良くなりたい!強引に家に招いてお喋りを試みるが、おっぱいが気になって何も話せない…。そうだ直接おっぱいと仲良くなればいいんだ!俺は人妻を押し倒して無理やり服を脱がす。形の良さを確認してナマ乳を舌で舐め回したり、たっぷりと堪能した。
アパートでスマホをいじる「翔」(ナイアガラ翔)。ドアホンを鳴らされて扉を開けると、階下に入居したという「夏夜える」に引っ越し蕎麦を贈られる。胸の豊かなえるに惹かれて部屋に上げ、ソファで冷茶を勧める。冷茶をセーターにこぼす。タオルで胸を拭く。「これ、ほら、けっこう浸みちゃってるんで、一回脱いだほうがいいですね」とセーターを脱がせる。「こっちまで浸みちゃってるじゃないですか」とブラを拭く。「やばいですよ、これ」と胸を揉む。ブラを外して乳首を吸う。仁王立ちして、陰茎や陰嚢をねぶらせる。ソファでスカートを脱がして股間をまさぐる。ショーツを脱がしてパイパンまんこを即舐め。正常位で挿れる。ソファにつかまらせてバックで貫く。敷物の上で後背位、後側位、対面騎乗位、正常位で中出し。痴態をスマホで撮影。翌日、夏夜家のドアホンを鳴らす。えるに扉を開けられて、部屋に押し入る。旦那がいるので帰ってくださいと懇願されるが、居直る。「じゃさ、おフェラしてよ」「え? いや、旦那がいるんで」「えーっ、じゃあ、昨日の写真、旦那に見せちゃおうかな」「やめてください。困ります」「じゃ、今すぐおっぱい見せろよ」と脅す。ワンピースとブラを取らせて乳をしだかせる。股間をまさぐり、唇を貪って乳首を吸う。テーブルにつかまらせてパンストとショーツを下ろし、即舐め。バックで膣内射精。翌日、夏夜家のソファでブラウスとキャミソールとブラを取らせて、乳を揉ませる。舌を絡める。ショート・パンツを脱がして股間をまさぐる。ローターを乳首や股間に当てる。ショーツを脱がして、スティック・ローターで陰核を震わせる。電マで陰核を痺れさせる。訪れたえるを、ベッドに腰かけさせる。「なんで僕の部屋来てくれたんですか?」「えっと……なんで最近来てくれないんですか?」「来てくれない? どういうことですか? ちゃんと自分の口で言えたら、ご褒美あげますよ」「……私のおっぱいをいっぱい揉みしだいて、滅茶苦茶に犯してください」と言わせる。舌を絡める。ブラウスを脱がして胸を揉む。チューブ・ブラを外して乳をしだけば、えるがスカートをまくって股間をさする。翔は乳を顔に圧しつけられる。互いの乳首をねぶる。ショーツを下ろして、69。正常位、前座位、対面騎乗位で腰を振られ、花時計で背面騎乗位に変わられ、後背位、後側位、正常位で中出し。