大槻ひびきフアンとしては「ひびき騎乗位」を堪能できなかったモヤモヤが残ります。でも、近くに夫が居ればどうしても積極的にはなれませんね。しかたがないかもしれません。でも、その分碧しのさんで抜けました。官能的な顔がたまりませんでした。酒井あさひさんも、抵抗らしい抵抗もしないでやられちゃうのが、欲求不満まっ盛りの妻という感じが溢れていて良かったです。保坂えりさんは身体が素晴らしい。切ない吐息から、喘ぎ声に変わっていく瞬間の艶技は抜群です。最高評価をしたいところですが、ひびきさんのめくるめくようなSEXが見られなかったので減点★です。
碧しのがよかった、人妻の色っぽさが出ていたと思う、男優はよい仕事をしてくれる人だが気になったのは鼻を舐めること、それはやめてほしい、キスとはまた別物だし興ざめする、男優の自己満足にすぎない、次は大槻ひびきだがキスシーンが物足りない、トニー大木だし期待していたのだが、拒みながら積極的というシーンが見たかったのだが、後の2人は期待外れ、男優も、残念。
とても気に入った部分だけ書きます。酒井あさひさんはM気、おっぱい~恥骨までのライン、白肌がしっかりみられてよかったです。途中風呂上がりの旦那が介入してきますが、そこで暗にでも助けを求めません(突っ込みどころですが)。旦那が酒を買いに行った後に上司とガシガシHするので「いやよいやよも好きのうちかよ!」と思ってついつい見てしまいます(笑)大槻さんは旦那上司宅での旦那とのエッチを、隣部屋にいた上司に感づかれます。上司から半ば脅迫されながら?口淫→エッチに及びますが、旦那が勃たなかったので脅迫に乗っかった形で途中から積極的になります。逆に隣で寝ている旦那に気を使いながら・・・と出尽くし感のあるシチュですが、演技ができるのでOK。碧さんはまずトイレで自慰。手で物足りなく汚物入れに隠してあるバイブで逝きます。その後、訪ねてきた上司にバイブを見つけられ、脅されてエッチに。どの女優さんも演技力があるので安心して楽しめました。