お尻にこだわったのは良いが、全体の流れ・撮り方・行為がどれも中途半端で、タイトルのような雰囲気は無い。【良い点】・パケ写のような肉感的なお尻が随所に見られる(ただし不思議といやらしさが感じられない)【悪い点】・最初のケツ振りシーンが長い(それならオナニーでの尻を見せて欲しい)・Tバックやノーパン時のモザイクが結構目障りなので、尻に特化するならエロいパンツでしっかり尻を映して欲しい・吸盤式の張型はパンツに擦るだけならこの作品に於いては邪魔なだけである・3人が行うひもオナはお尻の映像への注意が薄くなるので不向きと思う・1人目の腰にあるタトゥーは興ざめ・2人目の画像が異常に粗く暗い・コードレスローターの電源のオンオフ時、いちいちスタッフの手を映すのはうざい他にも細かな注文点があり、この企画でフェチ的にいくならもう少しスタッフの勉強が必要でしょうね。