元はと言えば柳田やよいさんが好きで、この作品も観ることにしたが、相手役のさとう遙希もなかなかよろしかった。最初は親友のママがレズをしかけてくるものの、少女の方も負けじと熟女をよがらせるあたりは好感度の高い部分。男優が全く登場しないのも、個人的にはうれしい設定だし、最近の作品には珍しくと言えると思うが、バイブやローター、電マにペニバンといった道具を全く使わない肉弾戦というのも良かったです。
素晴らしいエロ作品アングルも撮影方法も中々考えられていますねエッチな2人のエッチなレズ★見る価値ありです★
このシリーズの中で一番良かったかも。さとう遥希さんの演技が良かった。潮吹きも自然で違和感がなかった
男が出てこない限り劣化することもない安定のシリーズでしょうねどこまで継続されるか
熟女のベロのいやらしさが全く出ておらず不完全燃焼。。あと、こういう年齢差ものは年の差30才以上離れていて欲しいです。そうじゃないと年の差レズとは思えないです。
今までとは作風に変化がみられた。私は好きです。最後の遥希ちゃんの潮吹きオーガズムのシーンが好きです。
過去5作品と比べて、がらりと作風が変わった。主な変わった点・カメラアングル以前は、カメラが顔に寄ってばかりで、途中で飽きたことが多かった。今回は、全身撮影してることも多く。画面を見てて飽きなかった。・物語過去作品は、「ママが娘友達をレズに誘う→娘友達がママの躰を求め、ママが優しくリード→相思相愛になった後娘友達がママを激しく求める。」というパターン。今回は、主人と別居しているママ(やよい)が、娘の友達(遥希)と出会い、お互い一目惚れ。そして、どちらが求めるともなく、レズ行為に至る。そして、徐々に思いを深めていく、という感じ。実娘役は、相変わらず絡みには出てきません。この部分は一緒でした男、道具も出てきません。残念だった点は、娘の友達(遥希)のメイク。顔色が悪く見える。あれでは、貧血娘です(笑)今回のイメージチェンジ、個人的には評価します。
監督が代わり作風にも変化が。熟女が少女にレズの手ほどきというコンセプトは薄れて両者がより対等な関係に近くなっている。友達レズを得意とする監督なので仕方のないところか。さとうは贔屓目に見てもJKには見えずせめてJDかOLくらいの設定のほうがリアルだったはず。シリーズの設定に縛られてしまったことが完成度を下げてしまった印象。プレイに関しては両者とも積極的でなかなか見ごたえあり。今までと同じ作風や内容を期待するといまいちかも。年の差カップルの友達レズくらいに割り切ったほうがいい。
このシリーズは出たら必ず必見のレズ作品。今回はキリリとしたメイクで大人の魅力満点の柳田やよいさん。さとう嬢は前半は美人でない素人?と思うくらい拙い演技。後半は様変わりしたようにやよい嬢に仕掛けて行ってメイクも大人の女に変身し競演していたが、しかし終わり頃には又素人に変わり、やよい嬢もイマイチ乗っていなかった。しかし全体的にはやよい嬢の力演によりこの評価にした。