結婚して3年、家のローン返済の為、共働きをしている妻の藍。しかし勤務先の不動産屋では契約が全く取れず、今月も取れなければ首。そんな時、一人の中年男の小沢に内見を指名された藍。早速、物件案内をするがうなじに汗を浮かべる藍の姿を見た小沢は契約を餌に藍の汗だくの肉体をじっくりネチネチと舐め貪っていくのだった…。いつサインをするかわからない契約の日までずっと…。
このシリーズで、向井藍嬢と小沢氏の作品であれば期待値はかなりのものですが、見終わってみたら、ちょっと消化不良感が残ります。もう少し、小沢氏のネチネチ感といやらしさが出ていれば、それを嫌悪感たっぷりで嫌がる向井藍嬢の対比がうまく作品で出ていたような気がして、ちょっと残念な仕上がりになってしまったように思います。
不動産屋で働く人妻を演じる向井藍さま。やはり主婦より働く女性の方が、確実にパンストを着用していることが多いので、良いなと思います。この作品での藍さまも、黒やベージュのパンストを使い分け、着衣のシーンもそそられます。それ以上に良かったのは、中盤にあるボディストッキングを着用させられたシーン。乳首と股には穴があり、誠に実用的な網タイツです。最高にセクシーでした。
小沢に契約を焦らされるストーリーである以上仕方ないとは言え、毎度ローションをかけて唾液交換では飽きます。玩具責めの順番をもう少し後に回せば、中弛みを緩和できたのでは?本編終了後に86分の作品紹介があったので、評価を★三つに出来ました。
水端あさみの単発企画かと思ってたらシリーズ化するらしい。男優が小沢に変わり中出しものになって、作風としては同じ監督の『取引先の傲慢社長に中出しされ続けた出張接待。』のバリエーションって感じ。男優は田淵くんのままでもよかったと思うけど、小沢でもワンパターンという以外には不足があるわけじゃないし、向井藍の演技やカラミは相変わらずレベル高め。夫婦仲のよさをアピールする冒頭ドラマはいい感じだが、いきなり自宅制服なのは外回りからの直帰なのかもしれないけど、特に伏線にはなってないのがちょっと弱い。ここは後半の夫婦の会話のシーンで、帰宅した制服の下は実は小沢に着せられたエロ下着のままで、マ○コには精子が仕込まれた状態って背徳演出にできそう。枕営業と変態調教がテーマという点では『取引先の傲慢社長に~』と変わらないが、内覧物件という密室が人妻OLの調教場所になるというアイデアはいい。ただ、物件のチョイスは特にコンセプトが感じられず行き当たりばったりだし、疑似ハメ込みで中盤は中だるみして弱い。いっそ小沢が本当に探してるのは自宅じゃなくてプレイルームってことにすれば住宅形式に縛られないし、人妻OLがここで犯●れてみたいという物件を自ら選んで案内する展開でも面白いかも。壁が薄くて周囲に丸聞こえとか事故物件とか、変態みが強ければ強いほどいいと思うので作り手のアイデア次第。最終的には夫婦が住んでる部屋の隣室を契約するオチもありなんじゃないだろうか。今のところ『取引先の傲慢社長に~』のOL制服&エロコスバージョンという以上の個性が見えづらいので、もう少し「不動産レディ」の「物件案内」ってとこを掘り下げたほうがよさそう。改変第1弾に向井藍を持って来るとか企画の本気度は割と高そうなだけに、コス以外のとこへのテコ入れをしてほしい。
最初の内覧シーンでは、ノーパンパンストからのフェラチオや、小沢のバック中出しなどパンストフェチには堪らない内容で想定外に良かった。いきなりこのシーンで暴発しました。後半も露出度満点のランジェリーや網ストッキングなど着用して全裸にさせない点も評価出来ると思います。向井藍さん推しなので甘めですが抜きどころ十分です。
不動産レディーの藍さんを中年オヤジの小沢さんが責めます。不動産の契約を取るのに藍さんは必死で奉仕します。しかし途中からは契約の為だけではなく快楽の為に走ってはりました。藍さんは可愛かったんですけどドロドロのセックスは少し重かったですね。
途中、何度かいやらしい下着や水着を着用させられて、卑猥な行為を強●させられる姿は最高にいやらしいです。最後に押印するシーンでも藍さんは全身赤の網タイツに身を包み、正座をして対応しています。多分股間と肛門も穴が開いていると思います。カラミは無くても、全身前後から見たいところです。
パッケージにもありますが、制服の下にマイクロビキニや全身網タイツなどをまとっているギャップが興奮します
不動産屋さんのOL制服がいいです、特にエロいのがベージュストッキング生履き大人っぽい向井藍さんが見れる作品でした。