世の中の母親のほとんどがそうであるように、葉子は息子とすごす時は母親としての自分しか出さなかった。子供といる時は女としての自分は封印しておくことが、葉子にとってよい母親でいることの秘訣でもあった。だがある時、無理矢理に母親の仮面を引き剥がされたら…。息子の親友であるはずの男に犯●れ、中出しされ、秘密にすることを条件に関係の継続を強要された葉子は怒りと屈辱に打ち震える母親としての自分と、若いチ○ポの勢いに感じてしまった女としての自分の間で揺れ動く。そして葉子の選択は…。
最初の絡みですぐ言い負かされて受け入れてたのでもう少し抵抗しても良かったのかと…あと最初の中出しのときに孕みますよっていわれて受け入れたのなら最後の絡みで私を孕ませてとか息子の弟は貴方の子がいいとか言ってくれたら個人的に良かったです