女流作家デビューを夢見て執筆活動を続ける七草ちとせ。鳴かず飛ばずの彼女は、受賞をエサに近づいた編集長に爆乳を弄ばれ抱かれてしまう。騙された事に気付いたちとせは、男の下心を見抜くため官能小説家への転向を師匠から勧められる。官能小説を書くには実体験が無ければ、と師匠の集めた変態たちに凌●されるちとせ。変態の本性に目覚めた瞳は執筆中に股間を濡らし発情するようになる。編集長とグルだった師匠たちに襲われ、メチャクチャに犯●れたちとせは異常性欲を爆発させる!!
今は夕季ちとせという名前の女優が、無理矢理やられて淫乱になっていく官能小説家に扮している。好みが分かれる体つきだけど、抱き心地がよさそうでよき。最初から淫らな痴女パターンもいいが、こんな感じで段々淫らになっていくというのもまたいい。服装が段々露出多めになっていくと、なおよかったかな。
素晴らしい身体でした。ストーリーとか設定の蛇足感は拭えないけど
国宝級の美爆乳の持ち主・七草ちとせ嬢。色白でムチムチな身体、大きなお尻は抱き心地が良さそうでSEXが映える。官能小説家という設定はなかなか面白いが、SEXシーンにカットがありブラがいきなり取られていたり(ブラから爆乳が顔を出す所は見所だと思うのだが)非常に勿体ない。カメラアングルは爆乳を良く追いかけているが、駅弁のシーンを横から撮っており思わず「そこは尻アングルでしょ」とつっこんでしまった。七草ちとせのエロ過ぎる身体とSEXは素晴らしい。女優★5製作側★3総合★4
爆乳官能小説家の知られざる異常性欲七草ちとせ、セールで見つけて直ぐ購入しました、スケベ顔で卑猥な垂乳の豊満ボディー、SEXはいつも十分満足できる。