消灯後の病院を巡回する看護師を狙って近づく男。いきなり襲うと…手マンやキス、さらにはフェラなどで「くちゅ、くちゅ…」「チュパ、チュパ…」一切の声を殺させ寝静まった院内に響くほどの‘淫らな音’を強●的に聞かせる!すると次第に自分のカラダが奏でる音色に興奮しだす女たち!心身ともに疲れの溜まった夜勤ナースの淫乱本性が露わに!!
ジャケン氏の作品はかなり購入しているが、どれもあと少しで完璧なのが多い。水谷あおいが有名だと思うが、シチュエーション的に最後の花咲いあんが良かった。水谷は廊下でのプレーのみで、2人目は連れ込みは良いがソファーでバックばかりでつまらん。花咲いあんは、暗い廊下で男に襲い掛かられ、手マンで刺激後、部屋へ連れ込まれ、ベッドでトドメを刺されるストーリ。男に廊下で手マンで潮を吹かされ、朦朧としたままベッドへ連れ込まれ、男は素早く看護婦を押し倒し、じっくりベロキス。「おら、静かにしろ」と口調は厳しいが、しっとりキスで女は発情。男は女の長めの乳首の吸い方、転がし方、噛み方が上手い。思わず声が漏れる女だが、再び男に「静かにしろ」と焦らされる。パンツを下ろされ、ブラと白衣だけの女。開脚させられるが、もう発情したのか黙って股を開く。男がクリを刺激。すでに準備完了なのか、軽くイク。男も女は堕ちたと見て、女の頭を抑えつけフェラ。「音出して吸えよ」矛盾した命令。男はバックから肉棒で看護婦を貫通。静かな病室に卑猥なグチュグチュ音。男の突きはストロークが長い。膣奥に肉棒が当たる度に、女のマン屁が何度も出る。静かだが、女が喘ぐ声が漏れる。激しいストロークに女は顔が真っ赤、ベッドを必死で掴みながらついに絶頂。騎乗位では女は途中から、男に完全に体を預け、抱きつく。めくれた白衣からブラが覗き、長めの乳首が垂れる。濡れたマンコを肉棒が貫通する音だけが聞こえる。途中からピストンを激しく、時にロングストロークで。しがみつく女は二の腕も顔も赤く、演技に見えないくらい、気持ち良さそう。髪を乱して男にしなだれる。男はトドメの時間とみたか、抱きつく女を正常位で押し倒し、激しいピストン。のけぞりながら泣き声のようにアンアン言う女。「静かにしろ」と言う男に「イッちゃう」と嘆願。一旦、ピストンを辞め、焦らしてから最後のフィニッシュへ。看護婦の首は真っ赤。泣き声のような声で登り詰める。男は顔射フィニッシュ。ここは中出しなら完璧。「口開けろ」と掃除させてフィニッシュ。最後はもう一回ベロキスしてあげて欲しかった。女は男を気に入ったと思う。最後ヤリ捨てのような形は、あの美人にはもったいない。
一人目の水谷あおいさんが気に入ったので購入しました。夜勤中の廊下で襲われるシチュエーションなので暗くていいとこが見にくいのが…あと二人目、三人目も良ければ☆五つでした。
派手さはないけど、シチュエーションも展開も好みでめちゃエロかったです。廊下から部屋へという展開、声が出せない、引きの画も良かった。これからも期待してます!
水谷あおい/(2人目)/花咲いあん.............................
3人なので少ない。あとやっていることが至って普通なので微妙な出来。そもそも夜勤内だから周りにばれないかとかの緊張感は少ない。音を響かせるのは良いが露骨にそんなシーンを入れ込むから仕込み感が丸出し。