アリーナエンターテインメントの巨乳限定企画「新・巨乳マニア」シリーズの第1弾。まずは、恒例のおっぱい測定。一人目は、Dカップ女優「今井裕香」。彼女の余りの美乳ぶりに「70年代のおっぱいですよ」と思いつきの迷言を放つ個性派男優の山本竜二氏。二人目は、Eカップ女優「高村なつき」。山本氏いわく、「オーストラリアのようなおっぱい」。三人目は、総重量1kgの爆乳を持つ女「砂倉彩」。司会の倉岡恭平氏に「見事な垂れ気味の!」と突っ込まれる程の個性的なおっぱいの持ち主(デメキン型)。本編突入後も、山本・倉岡の両氏に実力派男優の島袋浩氏を加えて、コミカルかつハードなプレイを展開する。メインは、女優陣全員参加の5P乱交。女優こそ、ややマイナーではあるが、当時のAV界の「最高レベルの美巨乳」を集めた実に贅沢な一本といえる。