妹のうなじに大胆に、優しく舌をころがしてみたい。エッチな兄の妄想は、次第に膨らんで…。まりののふくよかなクチビルが、あなたに「気持ちいい」とささやく!!
昔の兄妹モノが観たくって「妹」で検索したら、なんだか時代を感じる作品を発見。パケの妹ちゃんがとてもステキなので購入しちゃいました。商品情報の配信開始日は2008年…でもこのパケって…完全にビデオテープだよね。じゃあもっと古いんじゃね?って、wikiで調べたら、えぇっ、1988年の作品だってさ!ひゃあ、すげー古い。なんか俄然、楽しみだぁ。で、観た感想です。表面的にはただ兄妹がHするだけのお話…だけどかなり味わい深い内容でしたぁ!収録時間も今からすれば短いのに、少なく描写して多くを語る、キレイなまとまりがあります。そして何より、いいモノを作ろうという仕事ぶりが伝わってくる。いろいろと面倒くさがらず手間を惜しんでない。Hシーン以外も丁寧に作り込んでいて、ただHしてるだけじゃ終わらせないゾ、という情熱と気概が感じられました。作品のメインはもちろん兄妹のHシーン。お兄ちゃんは妹ちゃんにひそかな想いを寄せていて、どうにか自制するうち白昼夢のような症状が…。妄想と無意識の交錯で時間の連続性は失われ、いったいどこまでが現実なのか不明瞭になってます。そのなかで、確実に本物なのは兄妹の愛だけ。あれこれ語らず余白を残してくれてるので、ストーリーも膨らみます。わたしがハマったシーンは、妹ちゃんがお兄ちゃんにカラダを触ったり舐めたり愛してもらってる間、ずっとお兄ちゃんのを握ったまま離さないでいるとこ。ここにはもちろんエッチな気持ちもあるんだろうけど、握ってる時の安心感…離せなくなる切なさ…ちゃんと興奮してくれてる嬉しさ…なんかの気持ちが表現されていてキュンでした。あと、照明の効果にも手抜きがなく、妹ちゃんがお兄ちゃんの上になって激しく動いてる淫らな影が、白い壁に浮かび上がってて臨場感バツグン。ただ性器が交わるアップは、ボカシが独特で何が何だかわかんなかった…(当時はどれもこんなのなのかなぁ)。それとHしてる時、妹ちゃんの「お兄ちゃん」呼びがまったくないのが残念だったけど、彼氏とのHでは激しくアエいでいた妹ちゃんが、お兄ちゃんとはぐっと抑えながら、抑え込んだだけ深~く感じていて、兄妹Hのリアルな雰囲気が描かれてました。最後は哀愁をただよわせつつ、不思議な謎を残して終わるとこも必見。古い作品にしては、というノスタルジックな評価とは別にとてもいい作品でした。
若かりし頃にお世話になった女優さん、30%OFF期間だったので買ってしまいました。柔肌のバストが最高です。懐かしい?挿入部分のイメージ映像や、局部のモザイク&白ぼかしが初期のAVを彷彿させます。内容は近親相姦&ヤリマンの女の子ですが、好みの可愛いさでした。
作品としては非常にソフトな出来で物足りないと見る人もいると思うが当時のファンからすると藤沢のエッチな妹ぶりが非常にいい。特に終盤の兄貴とのセックスでは藤沢の抑えた喘ぎが兄とのいけない行為という罪悪感を感じながらも快感に耐えている様子がよく表現されている。こんな妹が同じ屋根の下にいたら血が繋がっていても間違いを犯してしまいそうだ。