小早川怜子が1番良かったです。誘惑する演技とエロボディを駆使しての肉食SEXが凄くて抜けます。
佐伯かのんさん、脇役で出ることが多く、しっかりと彼女のセックスを見ることはなかなかできません。見るからにエロ顔、エロボディ。空気もエロい。もうちょっとドアップで見たかった。逝っている顔だとか、結合部だと、くびれの具合だとか、のけぞっているところだとか。パンツ脱ぐところもなんでしっかり見せてくれないのかなぁ。今ひとつ中途半端なのが残念。でも、目の前であんな恰好されたら、マジでやばいと思った。
小早川玲子様がたまらん!めっちゃエロくて抜いてます!こんな人に誘惑されたらたまりません!中出しまでしてほしかったです!
小早川怜子が、凄すぎて、昇天しちゃいました。まさにタイトル通り、期待を裏切りません。あの騎乗位は、溜まりません。シチュエーションとしては、佐伯かのんのパターンも悪くないでも、初っ端の小早川怜子のインパクトが強すぎて、3人目の堀越なぎさを見るころまで、テンションが持ちません。
部屋着のだらしなさとボディラインのギャップがとにかくエロい。「無自覚に誘惑してくる熟女」っていう設定がここまでハマってる作品は貴重で、見られていることに気づいた瞬間の表情や態度の変化にドキドキさせられた。息子の友人との距離感もリアルで、強引じゃないのにしっかり肉体関係へ持ち込んでいく流れがスムーズ。全体的に落ち着いたトーンだけど、熟れた肉体と包容力のある演技でじわじわと興奮が高まる、静かにアツい一本。