「おかあさん、ぼくもう学校には行きたくないよぅ」ALEDDIN不動の一番人気シリーズ「友達の母親を、友達の目の前で…」に竹田千恵を迎え、背徳感満載のエロ絵巻に仕上げました!毎日毎日イジメに会い、落ち込んでゆく息子。そんな息子を心配し励まし応援していた。しかし、次第にエスカレートしていくイジメ!母は毅然とした態度で息子を虐めている少年達と対峙するが…。
申し訳ありません。“悪い”の評価をつけさせていただきました。でもこのシリーズを楽しみにしているからなので関係者のかたは気を悪くなさらないでください。私的にいただけなかったのは、女優さんのお化粧、男優さんの体位などのバリエーション、あとカメラアングルなどでしょうか。最後の若者二人に犯れるカラミでは顔射がバッチリ決まって、良い画なんですが、やはりそれまでの流れからだと、どうも興奮につながる材料がありません。ドラマがリアルなら良いか?といえば、そうだとも言い切れませんが、私たち購入者は、この刺激的なタイトルに、まずそそられるので、そういう感じを、もっと出していただきたいです。次回に期待しています!
パケ写にひかれて購入しましたが、チャプターごとには見所はありますが、全体とうしでみると何をうったえたいのかわからない作品である。見所は、まず台所シーン息子が背後から迫りフェラへ…。着衣のままなのでエロいのだが息子役が一言も台詞を言わない。マイナス。次に、入浴シーン。脱衣シーンからあり、ムラムラっとくるのはそれまで、あとは風呂場でオナニー。必要性のない絡みは悪ガキの親方との絡み、全く必要性なし。男優は息子の友達役は初めて見ます。最後はお決まりの息子の友達が母親を脅し、絡みへ。今までの作品と違うのは男優が二人で母親を●す?母親は抵抗なし。友達の母親というタイトルに期待して購入するよりレンタル待ちをした方がいいかと思います。
息子の半主観の作りになってるが、この息子の徹底的な卑怯っぷりがいい味出してる。いじめっ子のいいなりになって自分の母親が夜●いされる手助けをし、自分は自分で気弱な母親に無理矢理咥えさせてその姿を写メに撮り、オナニー写真と合わせて脅迫材料としていじめっ子に提出。写真をネタに2人がかりで犯●れる母親を主観で見物。いじめっ子よりたちが悪い。いじめっ子達の保護者とかいうオッサンとの何の脈絡も無いからみとか、母親が息子を「僕ちゃん」と呼ぶ頭の悪さとか不満もあるが、タイトルから期待するものを大きくはずしてはいないので、まあまあ満足の出来。
なかなか色っぽい熟女さんで、楽しめました。ストーリーは、あるにはありますが、あまり考え内容がいいかな?って作品でした。