取引先の傲慢社長に中出しされ続けた出張接待。 専属美女、イイ女のスーツ『美』―。 東条実澪
出演女優
作品説明
社運の懸かった商談を任され出張に行く事になった実澪。この商談を任された理由、それは取引先の吉村社長が『女好き』『傲慢』で知れた男だったからだ。社内一美人である彼女を連れて、取引を成功させる目論見だったのだが…。接待が始まると実澪は同僚の目の前で、肉体を弄ばれる屈辱的な性接待を強いられてしまう。粘着質なセクハラ性接待を切り抜け宿泊先に戻る彼女だったが、吉村による《強●》性接待は始まったばかりで…。
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ふっ切れた演技が必要
最初のカラミと最後のカラミにギャップが欲しい。最初のカラミはかなり抵抗があるはずだからそこで嫌がる声が出せないと後に繋がらない。これといった抵抗もなく受け入れちゃってるから最後のカラミと同じになってしまう。本番前に「いや～！」とか「やめて～！」って叫ばせてみて、ふっ切れた状態で撮らないと駄目な気がする。バタバタ暴れるまではいらないけど、貞操を守る程度の抵抗は必要。
良いと思うが表現に工夫を
私はこのシリーズは好きです。話としてはひどい話で、現実にはこんなセクハラ社長を受け入れる女性などまずありえない。ただ考えてみると、「仕事の為に好きでもない男とセックスする」というのはAV女優さん達がいつもやっていることなのですね。さらにこのシリーズ(ひむろっく監督作品では)二回の絡みの最後まで「気持ち良くない」と言い張るため、デビュー作品以上に、経験の浅い女優さんの素の反応が見られるような気がします。何故ならそれなりの男性経験のある女性なら、感じていないのに感じているふりをするなど日常的にやっていることなのに対し、「感じていないふりをしながら実は感じている芝居をする」というのは一段ハードルが高いと思うからです。(あらそんなの簡単、と女性に言われたら謝ります。)その意味では東條さんの反応は中々良かったと思います。途中、極端に大きく目を見開く所など興奮させられました。ただ、感じている時の声が小さくて、体の動きも小さい。じっくり見ないと、坦々とした絡みに見えてしまうかもしれません。東條さんはやや小柄ながらバランスの取れた実に美しい身体をされていて、中々の逸材だと思います。ただ、顔が小作りで整っているために、喜怒哀楽が伝わりにくいかもしれません。表現の仕方を一工夫すると更に良くなるのではないでしょうか。
演技力不足を補う「床上手」
台詞回しに難あり（かわいらしい声質が仇になっている）。表情のつくり方も上手いとは言えない。これは本シリーズのテーマが凝縮されているエンディングの「不敵な笑み」が出来ていないので致命的。ただ、カラミで見せる攻めのテクは、この女優の最大の武器。キスをはじめ舐め技がエロい。フェラは常に相手の目を見つめながら、しっかり咥えて放さない。演技力に難はあるが、ルックスも美乳も良く、カラミのエロさで、どの作品でもハズレがない女優さんだ。「ながえ」作品の薄幸妻が不倫に堕ちるキャラが似合うのではないか。
東条実澪さん 素敵です！
東条実澪さん素敵です！マドンナこのシリーズ14作品目。男優小沢とおるさんとの絡み最初は、こばんだいたが、次第に花咲くかんじになる！！マドンナ常連の小沢とおるさんベテラン男優としても益々魅力的です！！東条実澪さん5作品目マドンナ女優としてこれからも期待したいと思います！！
スーツ姿が似合う女優さん
取引先の傲慢社長が小沢さん。良い味出してますね。めちゃくちゃ興奮しますね。
シリーズは良い
このシリーズは女優さんによって購入してるが毎回同じパターンの繰り返しで食傷気味です。見せ方、アングルを変えるとか工夫して欲しいよね。あと小沢の顔アップや声がウザい。メインは女優なんだから。
